応援コメント

m04「夏の終わりと炭酸水」」への応援コメント

  • え? そこからの略奪愛じゃないの?
    懐かしいKAC6「打上花火」じゃないですか。久々に読んでうっとり。

    私が小説を書き始めたのはカクヨム登録日の2018年5月8日です。まあ、国語の課題で書いたのはノーカンってことで。先日発掘して汗が3倍出ましたよ。

    作者からの返信

    おぉ!
    確かに「打上花火」のテイストですねこれ!
    いやぁ、この話は自画自賛で申し訳ないんですが、結構よくかけたんじゃなかろうかと思ってたんですが、確かにまんまだなぁ、コレ……笑

    約2年前からですか、へもんさんは! もっと長いかと思ってました!
    やっぱりあれですよね。面白い話を書けるってのは、時間じゃなくてセンスなのかなぁと思います。
    コメントいつもありがとうございます!


  • 編集済

    あらすじだけでも、すごく魅力的な作品ではないですか!
    いいなー、そのラストもグッときますねぇ。しみじみ。
    習慣的に小説を書くようになったのはカクヨムを始めてからなので3年くらいですかね。その前にもポツポツ書いたことはあったんですが、データ残ってないなあ……

    作者からの返信

    チエさん、おはようございます!
    いやぁ、こういうビターなお話っていいですよねぇ。少年少女は、こういう精神的な痛みとともに成長していくって思ってるんですけど、この辺りのバランスってのが非常に難しくて、でも好きです!

    本格的に書き始めて三年!
    やはりそのあたりはセンス……!
    過去のデータって見ると激痛かも知れませんけどね。笑
    いつもコメントありがとうございます!

  • え、書きましょうよ。ほろ苦爽やか青春。読みたい(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    一番最初に小説を書いたのは、たしか十五、六歳でしたかね。所属劇団の過去の舞台の二次創作をノートに殴り書きしたおぼえが……笑
    一次創作をはじめたのはカクヨムにくるほんの一、二年まえですね。主人公は作家で、登場人物たちが現実にやってくるという、超ありきたりな設定のお話でした(ノ∀`*)

    作者からの返信

    ちえさん、おはようございます!
    おぉ、なるほど! 初めての作品は劇団時代に書かれたものですか……!
    舞台には昔から憧れがあったので、非常に興味があるところです。
    もしも別の人生を体験できるのなら、舞台に上がってみたいなぁと思うところですが、演じるって凄いエネルギーがいるなぁ、なんて尻込みしてしまいそうですね!
    コメントいつもありがとうございます!


  • 編集済

    ビターテイスト。だけど、これぞ一夏の恋って感じですね。

    元々いつか小説を書いてみたいなと思って、だけど『いつか』と思うだけで実際は書かないまま終わるのかな、なんてずっと考えていました。
    ですが仕事の忙しさでヤケになったのと、ちょうどその頃強く印象に残る小説を読んだことで、自分も書いてみたいと思ったことで挑戦してみました。
    最初で最後のつもりで書いたのですが、これだけ長く続けるとは思いませんでした。

    作者からの返信

    無月兄さん、おはようございます!
    そうなんですよ、ビターテイストは夏の終わりによく似合んですよねぇ……笑
    しかし、やっぱりご兄弟ですよね。小説を書くきっかけが似ていらっしゃる。笑
    長く続いている趣味というのはやはり、自分に合っているのでしょう。
    もうやり切ったって思えるまで、お互い続けていきたいですよね。まぁ「やり切った」って思える日が来るかはわかんないですけど。笑
    コメントいつもありがとうございます!

  • お疲れ様です。
    いいですねー、ビターな感じ。炭酸水のシュワシュワ感が文章に出てきそうです。
    そういえばわたし、ここのところ普通の青春もの書いてないですね。そろそろなんか青春もの書いてみるかなあ。

    作者からの返信

    ゆうすけさん、こんばんは!
    ついに、アオハルマスターゆうすけさんの出陣ですね……!
    こいつぁ胸が熱くなるぜ!笑
    私も青春ものから随分と遠ざかってる気がしますねぇ。書きたい気持ちはもちろんなのですが。

    ちなみにゆうすけさん、どんなテーマで書きます?笑

  • 「夏の終わりと炭酸水」、好みの雰囲気(≧∇≦)
    炭酸飲料と失恋の苦味が、胸をさしますねえ。

    小説を書き始めたきっかけ。最初に書き上げたのは社会に出て、仕事で忙しい時に何か楽しいことをしたいと、コツコツ書き進めて完成させたものでした。
    今思えば激務の中、よく最後まで書けたなと思います(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟さん、おはようございます!
    夏の終わりって少し寂しげでいいですよね。まぁ現実の夏は、さっさと終わって欲しいものですが。暑過ぎ。笑

    おぉ、激務の中、第一作目を! 素晴らしい!
    激務の時はやっぱり、よりどころ的な何かが欲しくなりますよね。そのよりどころが創作活動だったなら、本当にそれは素晴らしいことだと思うのです!

    コメント、いつもありがとうございます!

  • あら読みたいですそれ。書きません?
    私は覚えている限りで初めて小説を書いたのは小学校の高学年の時でした。
    現代に生きるくノ一のお話を書いていましたね……

    作者からの返信

    蜜柑さん、おはようございます!
    小学校高学年から! すごい!
    現代に生きるくノ一……そっちの方が読んでみたいですね。
    考えてみれば小説を書くことって、面白いですよね。何歳からでも始められるし、何歳からでも不思議じゃないですし!

    コメント、いつもありがとうございます!

  • 深夜にコメント失礼します。
    薮坂さん、既に超短編ですやん(笑)

    私なんて書き始めたのなんてカクヨムからですからね。
    もっと早くから書いていたらと思います、30質の自主企画をしましたけど、小学生、中学生、高校生の書き手さんが参加してくれました、それぞれにちゃんと物語を書いていて、アラサーのお姉ちゃんはびっくりでした(笑)

    深夜エッセイ次も楽しみにしています。

    作者からの返信

    あいるさん、おはようございます!
    小説書くのって、考えてみれば面白いですよね。いつから書いてても別に変じゃなくて、最近書き始めても、昔から書いていても、誰かに何かが伝わったら年数なんて関係ないですもんね!
    深夜エッセイに応援、いつもありがとうございます!

  • コメント失礼いたします。

    夏の終わりの炭酸水は、恋が終わる味がした
    いいですね、このキャッチコピー。
    このキャッチコピーだけで物語が生まれそうです。

    作者からの返信

    烏目さん、おはようございます!
    お読みいただきありがとうございます!

    夏の終わりってなんだか切なくて、物語の季節としてはいいですよね! こういうお話をさらりと書ける筆力が欲しいものです……
    コメントありがとうございます!