応援コメント

第89話 鶴の一声(イザーク・メイアン視点)」への応援コメント

  • 間を置かずの更新ありがとうございます
    いよいよラストに向かっている感じですが、アナベルがぁ〰️
    どうか助かって欲しい!
    それと、メイアン君の成長が素晴らしいですね
    このまま物語が終わってしまうのは淋しいので、まだまだ第3章とか続けていって欲しいです

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    言葉に尽くせないほど、励みになっております!

    メイアン君は、ちょっと思い込みが激しい反抗期。現代で言うところの中学生くらいの少年です。困ったところもある彼ですが、周りの影響を受け、少しずつ成長しているようです^^

    また、この物語を気に入っていただき、とても嬉しいです。私自身、キャラクターそれぞれに深い思い入れがあり、もうすぐ終わるのかと思うと、寂しくてたまりません。

    入れ込みすぎたのか、この物語、読者様にさらりと読んでいただくのを目標の一つとすべきネット小説としては、文字数が大変なことになっています。

    にもかかわらず、ここまでお付き合いくださっている読者様方には、感謝の気持ちでいっぱいです!

    『屋根魔女』は、第二部で一旦完結としますが、リリアーナたちの暮らすローゼンダールは、私にとって、とても描きやすい世界でした。

    次も、できれば同じ世界観で書きたいなー、と考えています。
    主役は新しくするかもしれませんが、脇役として、『屋根魔女』キャラを登場させたいと考えています。(まったくの構想の段階ですが……)

    後書きでも書かせていただきますが、もし、「次の作品でもこのキャラ出して!」というご要望がありましたら、お教えください。
    私の拙い筆力の許す限り、当作を応援してくださっている読者様のご要望に沿えるよう、頑張ります。

    この長い物語、あともう少し続きます。最後までお付き合いいただけますと、とても幸いです。

    編集済