応援コメント

第16話 (最終話) その女 ステファニー」への応援コメント

  • タイトルから惹かれました。
    虫に例えた人間の深層心理かるくる本音とタテマエ、夢と挫折、男と女、森羅万象、HMマニアらしい作者本人の人間性が絶妙に小説の中にまとめられ素晴らしいと思いました。
    とてもキャッチーなので映画やアニメで絵が出てくると更に面白そうです!!!

    作者からの返信

    とても、嬉しいコメントです。ありがとうございます。
    このようなコメントを心待ちにしておりました。
    お陰様で、今日はハッピーな日となりました。
    感謝しかありません。
    本当にありがとうございました。

  • 遅くなってしまいました。もうしわけありません。

    最後の黄色の花は時代遅れということ、ダンスはもうやめるということ、彼の努力は何だったのか……

    普通に蜘蛛をののしるより破壊力(言葉が適切かわかりかねますが)がありましたね……

    蜘蛛と蟷螂の駆け引きは先がどうなるのか気になりました。

    蟷螂とシヨンが手を組むのか→ハズレ
    蟷螂に最後やられるのかな→ハズレ

    そんな感じで最後の方はハラハラさせられっぱなしでしたね。蝶がどういう奴なのかずっと気になりましたし
    斜め上のエンディング堪能させていただきました。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。そして、素晴らしいコメントありがとうございます。最終話は、リアルを追及してああいう終わり方になっています。名もなきGさんの作品をいつも楽しんで読ませてもらってます。コンテスト目指して頑張ってください。また、コメント欄にチャチャチャを入れに行かせてもらいます。よろしくお願いいたします。

  • ありがとうございます🎵

    自分にも置き換えたり、他人に置き換えたり
    1話から読んでいくうちに
    様々な視点で感情移入ができました

    コンテスト=技能競技

    どうしてだろう…
    ヤル気が出てきました✊

    ありがとうございます

    作者からの返信

    初めての小説にお付き合い下さり、ありがとうございました。
    課題と創作のくだりは、ただの愛嬌ですが、ヤル気がでるお手伝いができたのなら幸いです。会費未納問題でコンテストの屋台骨となる組織自体が、最大の危機にさらされている状態。今後、この状態が長く続くことになるでしょう。
    バーテンダーが高級車に乗って、モデルのような女性を横に乗っけて走り回ってるような世界にならないと、若い世代がバーテンダーになりたがらないと思います。しかし、そんな状況のも関わらず、大会自体のルールにある矛盾を是正するのが次の私の目標です。是非とも相談に乗って下さい。
    どうもありがとうがざいました。

  • 初めてコメントします

    【大きく水しぶきが上がる音】素晴らしいです 自分が去って行く蝶なのか❓水しぶきなのか❓近くで聞こえたのか 何て考えています

    一話から最終そして後書きまで 展を色々考えながら 楽しく拝見いたしました ありがとうございました😊!

    小説を書くのはとっても大変でしょうが
    いつの日か次回作楽しみにしています

    作者からの返信

    連載開始からの応援ありがとうございました。新作はいつになるか分かりません。
    今後ともよろしくお願いいたします。