第5話

 どうしてこれは終わってしまうのか……。

 これは私にとっての最大の命題である……。


[なんかそれっぽくきこえるけどただのエンディングっていう]


 はい、そこで失礼なこと考えたリスナーさん達。全員今からお便り送ろう?ね?私からのお願い。


[いやー、もう終盤も終盤でそれは……ねぇ?]


 とか言ったそこのあなた!!

 今のお便り数は千を越えている!!!


[いや、嘘が酷いよ]


 ということで今日も元気に登校しましょうそれではさようなら。


[いや、お便りは!?一通は来たんじゃないの?]


 へッ、お便り?そんなの誰からも来なかったぜ。


[な、なんか可哀想だな……]


 see you

次回はないぜ……。


[え、どゆこと?]


 作者が書きたくないからいやってさ。


[え、えぇ……]


 ま、いいやそろそろ寝たかったし。

 おやすみ。


[この軽さ本当にすごいなぁ……]



 と、いうことでいったん終了です。書くのにあきました。そして私には文才がなかった。以上ですみなさんおやすみなさい。

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