応援コメント

第10巻「熱帯夜と超音波マッサージとその他」」への応援コメント

  • 詩的な熱い狂気の夜が始まった……
    超音波マッサージでひたすら削られました。
    バランが何もかも分かりません。イルミネーション弁当箱な肉なのかな……マヨネーズにも何か騙されたような。
    珍しく最後まで読んだお客さまが本当に酷いオチに。マキシマムで生えるの怖い。

    作者からの返信

    熱帯夜だけなら少し変な詩的表現で済むかもしれないんですけどね……その後がまた意味がわからない。
    これ書いてる作者…じゃなかった。
    この資料館の資料達は本当におかしくなってしまっていますね。
    今回は全5種の資料全てに異なる色を与えてみましたが、お陰で全く持って意味がわからないことになってしまった(苦笑)

    ニコチンは本当に酷いなあ…(笑)
    ニコチン恐い…ニコチンコワイ。(本当にすみません…)

    持ち帰った女性は堅物の委員長タイプなので、きっと本当は燃やさずに、資料を書き直してくれると信じています。

    いつもコメントを書いて頂き、そして、作品を読んで頂きありがとうございます。