間が空いてしまいました~宿理です~
焦燥の末、怪我をしてしまいどうなることかと思われましたがリハビリに交流とで乗り越えられてよかった~
自分が何かをできないときって周りの人の優しさを再認識するいい機会にもなりえますよね~
高橋さんは確かにチームメイトとの絡みは少なかったな~と同じようなことを考えていました。
野球はチームスポーツ、いいですね~高橋さんはこのチームでどんな存在になるのか、楽しみな所です!
……宿理も若かりし頃チームスポーツを嗜めばよかったとこの頃思います(ゴリゴリのサブカル系でしたが、スポーツに憧れてはいたのです…)
怪我後の球はなにやら一味違うようです…!これが高橋さんの武器になってあのプロローグにつながるのでしょうか!
次回もふらっとまた来ます~ではでは~
作者からの返信
すみません、返信できていなかったのに気付いていませんでした!
そうなんですよね、チーム単位で動くのに怪我をすると個人ベースでの活動しかできなくて、周りと関わる機会ってどうしても減ってしまう……
ですが、そこをカバー出来るっていうのもまたチームの醍醐味だと思います!
編集済
こんばんは。
昨日から読ませて頂きましたが、意外にも楽しめる内容でした。
他の方のコメントを見ると文句ばかりで、どうなのかと思いましたが、個人的には先が気になる状態でした。
そこで、具体的なアドバイスを。
序章での人名の多さですが、確かに多いかもしれません。
後に重要な役割を持つにしても、一度に七人も出してしまうと覚えきれません。
ですので、その場合は相手バッターの名は無くても良いでしょう。
更に言えば監督とコーチもこの時点では無くても問題無いはずです。
絞り込む事で名前を覚える手間が省け、その分物語に集中する事ができます。
外見の描写に関しては、無くても支障ありません。
外見描写があると、そこで物語は止まってしまいます。テンポの悪さを招くだけで、決して良い手法とは言えません。ですので、代わりに性格や行動をきちんと描き出せば、それで登場人物に感情移入できます。
ラノベを強く意識し、中高生に読んで欲しい、と考える場合は多少各々どんな人物か描写をしておけば、取っ付き易くなる事はありますが。
臨場感に関しては、試合のシーンでは実況中継を入れると、それらしくなると思います。
漫画でも同じ手法が取られていて、実況中継は視聴者にも馴染みがあり、その描写がある事で読者が勝手に想像してくれる可能性はあります。
「!」←などは多用しない方が良いです。
読む際に邪魔になるだけですので。
沢山使えばいい、などと言った意見もありましたが、真面目に本を読む人にとっては邪魔以外の何ものでもありません。
ここ一番、ここを強調したい、などで効果的に使う方が本来の強調の意味合いを持たせられるので。
野球の用語に関しては、スポーツニュースでも聞かれないような言葉だけ補足説明を入れて、他は無くても大丈夫です。
日本人の多くは一度は野球に触れていますし、ある程度のルールや用語も理解していますから。
そもそも野球の用語が分からない人は、野球をテーマにした作品を読みません。
気にせず好きなように書いて行けばよろしいと思います。
最期に。
「・・・・・・」←これですが。
正しくは三点リーダーを二個ワンセットで使います。
「…」←これです。「……」←こうなります。
PCでは「てん」を変換すれば出てきます。
IOSでも同様「てん」で出せます。
androidに関してはご自身で調べてください。
以上、余計なお世話でしたが、少しでもお役に立てればと思います。
なかなか楽しい作品ですので、今後も追い掛けます。
それと、宣伝みたいになってしまいますが、今月中に自主企画「あなたの小説読みます。第五弾」と称したものを実施するので、参加して頂ければ、「自主企画から――読んで良かった作品紹介します」という作品集に掲載しますので、よろしければ参加をご検討くださいませ。
作者からの返信
こんばんは。
コメント、ありがとうございます。
細かなところまでアドバイスして頂き、本当にありがとうございます! 臨場感は特に私の課題だと感じている部分ですので、参考にさせて頂きます。この小説は自分がこの様な場所で初めて書く長編で、自分の中でも手探りの部分がかなり多くあります。ストーリーを書き続けながらも、アドバイスを踏まえて随時公開した話数の修正をしていきますので、今後とも無いかお気付きの点があればコメントして頂けると大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。
さて、最後になりましたが、自主企画「あなたの小説読みます。第五弾」につきまして、是非参加させて頂きたいです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
編集済
「作家から作品を見つける場」企画への参加ありがとうございます。
普段スポーツは観ず、スポーツを題材とした作品も読まないのですが、貴作はここまで楽しく読ませていただきました。普段読まないジャンルを読むのは新鮮な発見がたくさんあって面白いです。
野球風景の描写にとても臨場感がありますね。キャッチやバットの音が的確に表現されていて、球場でボールが飛び交う様子が伝わってきます。
さとうきび畑やビーチなど、沖縄の描写が時々挿入されているのも現地の雰囲気を感じさせます。
挫折を経験した主人公が仲間と共に再起していく展開は、まさに青春小説の王道ですね!
今後も時々読ませていただきたいです。
作者からの返信
こちらこそ、企画していただきましてありがとうございます。
嬉しいコメント、ありがとうございます! 実はなかなか臨場感を出すのに苦戦していたので、この様に評価していただけるのが嬉しい限りです。
ぜひ、長くお付き合いくださるとありがたいです。