私は野球の知識はまったくなんですが、フィギュアスケートが好きで、フィギュアの選手たちもジャンプフォームの改造に着手した場合、本当に苦しそうなのですよね。それまでトップで活躍していた選手たちががくんと結果を残せないようになって。二年、三年と長い目で見ないといけないのに、台乗りできなくなったとたんマスコミに叩かれたり。そんな中でも試合で戦わないとならないので、見守るファンはハラハラドキドキで。そのまま消えてしまう選手も多いですから、スポーツの世界って厳しいなーと。
門外漢ですけど、主人公の逡巡が伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんなスポーツでも、長年作り上げてきたフォームを変えるのは難しいものですよね。実は私も野球はほとんどしたことがない(遊びでやるくらい、見るのは大好き)なのですが、自分が部活でフォーム変えた時のことを思い出しつつ書いてたりします。主人公も葛藤の中進んでいくことになりますので、良ければ今後ともお付き合い下さい!
どんなフォームになるか楽しみです。
野球は、あんまり知らないですけど・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
いや∞《無限》とは言えるか。空振りどころかまともにストライクすら取れなかったし、何よりどのヒットも芯で捉えられてた。
→ルビミスと思われます。漢字ではない言葉にルビを付けるためには、『|∞《無限》』のように付けたい言葉の前に縦棒を入れる必要があります。詳しくは、カクヨムヘルプなどを参照してください。
また、ルビを付けた時はプレビューで意図した様にルビが付いているかを確認する習慣をつけることをおすすめします。カクヨムのルビの仕様はめんどくさいので。
作者からの返信
ありがとうございます! 訂正致しました!
ルビのミスは確かによくしてしまっていますので、アドバイスして頂いた通り確認することを習慣づけ様と思います。