応援コメント

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  • 第16話 夏空に、朝顔への応援コメント

    穏やかないい物語でした。
    ありがとうございました。

  • 第15話 手の届く範囲への応援コメント

    わっ、いきなり反則!
    ずるいわ、蓮ちゃん。

    作者からの返信

    お返事遅くなりまして。
    はい、蓮ちゃんは反則です🙅🏻×

  • 第13話 女の子だからへの応援コメント

    そうそう、従兄弟なら法律上は結婚できるのですよね。
    でも、千夏の場合は蓮ちゃんの気持ちが彼女に向いているかが問題であって……。
    後半にもっと期待していますよ。(^ω^)

    作者からの返信

    こんばんは。
    期待しても短編以上のものは何も出てこないです(笑)。
    まぁ、季節の風物詩的なものだと思っていただけたら……です!

  • 第13話 女の子だからへの応援コメント

    四…

    作者からの返信

    こんばんは。
    四???
    と思いましたが、そうそう、三親等じゃないんですよね。
    千夏はそこのとこがいまいちよくわかってないんです。
    このことかな?

  • 第12話 花火への応援コメント

    うちは、熱が僅かでもあると大騒ぎする方でw

    作者からの返信

    こんにちは。
    うちも子供が小さい時はそうでしたね。夜、発熱したりじんましん出たり、喘息になったり、と思うと車の運転ができるようにアルコールを飲まなくなりました^^;
    いまはそれぞれの体調に慣れてきたので、そんなに慌てなくなったけど、不用意にお酒は飲まないですね。


  • 編集済

    第10話 盆の入りへの応援コメント

    うちの生まれた地方のお盆には馬を作ったりする風習はないんですよね。
    3月のライオンという羽海野チカさんの漫画でそんな風習が東京の下町に残ってるのを知って、小説を読みながら漫画と少しリンクしました。
    古いの一言でなくしてしまわずに、これからも続けて欲しいもの。例えそれがもう理由を知らなくても、「そんなもんだ」といえるものも大切ですね。

    地味ですか?
    うちにはこの回が1番胸に響きますよ

    作者からの返信

    こんばんは。
    地味な話にコメントありがとうございます。
    もしこの小説の要らない部分をばっさり切るならここなのかもしれませんが、わたしは短編から中編にした時、ここを書きたかったのです。
    蓮ちゃんが帰ってきたくなる田舎の良さが伝わるといいな。

  • 第10話 盆の入りへの応援コメント

    提灯を提げてお出迎えか……子供のころやったなぁと懐かしくなりました。
    うちは東京の下町でしたから、近くの川まで船で下ってきたご先祖さまをお迎えです。
    わたしの子供のころは、ちらほらと見られた光景だったけど、うちの近所でも迎え火に送り火を炊くのも、わたしの家くらいになってしまいましたね。
    隣近所の子供に、何やってるの?と訊かれるくらいに。(^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういう風習って風化しちゃいますよね。
    そして、続けていくべき長男一家のわたしたちですが、なかなか「教えてください」って感じにならないんで困ってます……(´・_・`)
    季節の風物詩でもあるので無くしたくないなぁと思います。
    穂乃華さんのところは川にお迎えに行くんですね?
    そういう地域による違いも趣深いと思います( ˆᴗˆ )

  • 第1話 男の前でへの応援コメント

    昨年に読んだ奴のロングバージョンですね。
    月波さんの短編は早いストーリー展開だから、ロングになってどこに月波さんらしさを入れてくるのか注目しています。(^ω^)

    作者からの返信

    そうでございます。バレたか(笑)。
    これはコンテスト用に書き直したというか、要するにいつもみたいに短編にしておくのはちょっと勿体ないなぁと一年前は思ったのです。
    いまはもっと丁寧に書けよ、と思うのですが(--;)