「気が変わったら、続きを書いてくださってもよくってよ?」
(謎の美少女風に)←実はキバタン
冒険のお話、出だしを書くのってワクワクしますね。
まだ書面に現れていない、無限の可能性。
いかにもそれらしい(いい意味ですよ!)、
思わせぶりのセリフ。
なんかトキメキ、思い出しました。
ふむ、イントロに特化した作品、面白いかもですね。
あ、この作品のことかな、つまり。
色々挑戦的ですねー。刺激されるよ。
作者からの返信
一応、登場人物のプロフィールとか、描かれていない悪役とか、それなりにキャラは作ったのですが、出だしでお腹一杯になってしまいました。
流石に書き始めると1年コースなので、投げっぱなしぶん投げ冒険譚です。
わっ。わっ。
続きが気になる。
ジョンの冒険はもちろん、この島(?)の住人の経歴と、あいつらが仲間を連れて戻って来た後の島の未来が、すっごく気になる。
作者からの返信
ありがとうございます。
残念ながらこの先は全く考えていない尻切れトンボなんです。
続きが気になると言っていただいて嬉しいです。