第2話 いやー、なにも無いって最高

 ふぅ、Twitterでこの小説を挙げるってツイートしたけど予想通り全然読まれなかったねー。

 いや、私弱すぎて笑うわ。まぁあれは一応部活(笑)やから大丈夫!!な、はず……。

 まぁ、ダメって言われたら消すだけだから大丈夫!!


 と、今回はこれ話すためだけにこの題名にしたんだけど。ヤバイな。ここから話すことがうまく思いつかない。


 ちょ、ちょっと待って。この題名に関連すること私の記憶保管庫アカシックレコードに確認するから。


 うーん、あ、あぁ。大丈夫。あったわ。


 嘘です何も無いですすいません!!!!!

 ほら何も無いさいこーーーーーー!!!


 あ、あ、ああ。ちょっ。離れないでー!ここまで読んだなら最後まで読んでー


 まぁ、今書いてる時点で0PVなんですけどね!!えへん。私すごい。


 このまま誰にも見られない。……いや、あげた意味よ。


 ねぇ、やっぱあげたら読まれたいよね?はいそこでうなずいた君。君にひとつ言ってあげよう。あげたら普通1PVはつくんだから引きが下手なんだよ。


 あーーーーーーーーーーーーーー、ブーメランが痛いよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

 泣きそう……

 今これ書いてたら2PVに増えたけどたぶん自分のフォロワーですよね?


 あれだよね、さっき言ったことと違うけど応援とかもほしいよね。



 ねぇ、これ初めの題からだいぶ外れたよね。

 むしろ逆になった?

 しかも全然日常じゃねぇ!!!

 

 ほっとけぇ!!

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