アホがアホなことを叫びたいだけ
楠木 終
第1話 自己紹介的な?
さて、これを読み始めようとしたそこの人。こんなクソみたいな文章を読むのは正直やめたほうがいい。
ただの1いいねも1RTも1リプもつかないクソツイなみの不必要さだ。
それでも読んであげようじゃないかと思ったそこの人。
あなたは暇人か?とだけ言っておこう。
さて、こうやってずーっと読者に対して煽っていたらなんか叩かれそうだし、そろそろ真面目に自己紹介でもしようと思う。
えー、私っていう第一人称を使うけど男です。まぁtwitterとかいう中毒性高すぎて人を致死させるものから来てくれた人はだいたい知ってる………んじゃないかなぁ?
いや、知らん。実際分からん。
……えー、あとなんかあったっけ?
まぁ、ただのネタだから誰にも見られてないと思うんだけど。それでもやっぱり読んでくれる人には失礼だからね。
あ、あと私って使うになったのはGHQ部の部長のせい。完全にね。だって私ネカマじゃないし。
あ、小説内じゃ言ってないけどGHQ部ってうちの学校にあるんだよ?知ってた?
いや、まぁこれを見るのは半分ぐらいはうちの学校のやつだと思うけど
っていうかね、さっきから私何回話し方変えるの?
すっごい読んでる人からすれば読みにくいと思うんだけど。
あとこういうのってどれくらいの文字数がいるの?
あんまりこういうのはやったことないから分からんのやけど。
……まぁ五百文字ぐらいあるしいいや。
あ、あと私のじーえいちきゅー議事談よんでない人は読んでみて。
実際にあんなアホな部活があると思うと面白そうやろ?
よし、じゃあ読もう。今すぐ読もう。その後応援しまくれ。
さて、また明日~
………結局私なんかい話し方変えた?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます