第83話 ギョンボーレの都への応援コメント
よみやすく書いてあるのは良いけど発音は別サポートが必要だったろう
第81話 はぐれ者の里への応援コメント
自動翻訳妨害サービス位は……。
第78話 勇者の勝利への応援コメント
きゅうしょくめ
第72話 ヘンタルの丘への応援コメント
ベーコンレタスサンド(違)
第70話 城塞都市ギーブへの応援コメント
らりーにーぶんのえんばん?
第57話 イーズルの怒りへの応援コメント
やはり暴力は(略)
第53話 口頭試問(4)そして…への応援コメント
地道がたいせつ。
第37話 文字の解剖への応援コメント
母音が20近い言語とかでなくて……
子音?諦めろ
第36話 東と西 上と下への応援コメント
タロットだと南が上の星座が混入の基本は北が上の星座覚え書きだった
第35話 文字を拾うへの応援コメント
―なお、ずっと子音だけを書いてた言語は多い
第31話 真なる転生者への応援コメント
ああ……うん(下手な才能持ちだと流れがおかしくなるやつだな)……
第25話 ギョンボーレたちへの応援コメント
おおむね逆綴り……いや何でもない
第21話 落とし前は全員でへの応援コメント
暴力で解決出来る問題の方が楽だな
第19話 オーバーアクションと顔芸への応援コメント
宗教施設や商業施設を見れば絵等を描いて通じるかは分かる……名前を聞くまで何も分からないとなると、ほぼダメかな?
第16話 それから2ヶ月の話への応援コメント
やはり飯……飯は全てを(略)
第14話 子どもたちと不審者への応援コメント
子供を甘やかす不審人物枠か……。
い、いや、言葉の問題だから!
見た目の問題じゃない……
ハズ
第10話 せめてものつぐないへの応援コメント
イ゛ェアアアア(翻訳されなかった最期の伝言)
第78話 勇者の勝利への応援コメント
ここまで一気に読みました。
今このコメントを書いている時点で、僕の入れた物も含めて星19個ですが、この100倍は評価されるべき作品だと思います。
めちゃくちゃ面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます! 一気に読んでくださるほど楽しんでいただけたのなら、これほど嬉しいことはありません!!
レビュー文も書いていただいて、ありがとうございましたm(_ _)m
第67話 「勇者」にふさわしき……への応援コメント
なんという新たな主人公…。リョウもそうでしたけど、この娘の軌跡を追うだけで外伝ができそうですね…。
また応援したいキャラが増えてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当はもっと早くから出したかったのですが、なかなか歴史書の解読が終わらず登場が遅れてしまいました笑
第64話 スキルVSスキルへの応援コメント
初応援コメント失礼します!
そう言えばあの女神様、SSRが「チート級」とは言ってたけど「最上級」とは言ってなかったね!
(少なくともスキルと装備は)まさにラスボス……頑張れゲン君!
作者からの返信
コメントありがとうございます
そうなのです。SSRスキルの持ち主は他にもいるし、同じSSRの中でも上には上がいるぞ、みたいな感じです
第17話 門番のふたりへの応援コメント
フルヘッヘンド❗
作者からの返信
コメントありがとうございます(そしてレス遅れてスミマセン……!)
ですです!わずかな手がかりから言葉の海を泳ぐ、まさしく蘭学事始のフルッヘヘンドの逸話です
第11話 はぐれ者たちへの応援コメント
前沢リョウ! 今度こそは杉白ゲンの真のパートナーっぽい名前!
作者からの返信
杉白ゲン、前沢リョウ、庵川アツシの3人のネーミングは、この作品のネタが思いつくとほぼ同時に生まれました。
「異世界学事始め」というタイトルともども、作品のテーマを体現する名前です。
第6話 初陣にしてMVP!!への応援コメント
その昔、アイテムに重量があって持てる重量に限界があるRPGもありました。それに比べるとこの世界は便利ですね!
作者からの返信
私は昔からアイテム欄の「ポーション×99」に納得行かないクチでした笑
ご都合主義的にアイテム袋を用意しましたが、この便利アイテムが後に………!?
第5話 聖水8本 薬草3個への応援コメント
助数詞がつく言語は地球でもマイナーなので、彼らには特に奇異に聞こえたかもしれませんね。「8本と3個だー」がどう翻訳されたかは気になるところ。
作者からの返信
一人称視点の作品なので、多くは語らず裏設定となってしまいましたが、〈自動翻訳〉は話し手の意思にそった翻訳となります。
なので【この時点】では「エイト・ホーリーウォーターズ・アンド・スリー・ハーブス」と似たような感じで伝わっているはずです。
けど、後の会話ではおそらく違ったニュアンスに……
編集済
第3話 SSR級スキル! そして旅立ち…への応援コメント
パラメータの上限値といったら999より255 or 65535派です!
作者からの返信
わかります。ヒトが勝手に決めた限界ではなく、論理上の終着点という感じがするので好きです!
第1話 異世界には異世界の言語があるわけで……への応援コメント
現地語の設定がある物語、大好きです!
作者からの返信
ありがとうございます!
最終章まで、現地語との向き合いをキーワードに進めていくつもりですので、お付き合い頂けると幸いです!!
最終話 星見の夜への応援コメント
物語はハッピーエンドまで。そして
やがて、奇書や禁書ばかりの(略)
\(・ω・\)SAN値!
(/・ω・)/ピンチ!
あの頃(勇者魔王戦争)は良かった
頼れる仲間はみんな目がイってる
そんな奇書禁書解読(?)日和
\(・ω・\)SAN値!
(/・ω・)/ピンチ!
「もしかして某世界滅亡理由って」
『本当に解放してしまったのか―』
(だいたい少し遅過ぎるのが警告)
例えば―
「有害化したのの不活性化技術?」
「『夜』を破壊しまくったからね」
「警告は最初に吹っ飛ばされたと」
「忠告に値しない者は読めないね」
「そ、それなら予定調和ですね!」
……なんて事もあるやも知れない?