更新お疲れ様です。
蓮見君と静樹さん、抱えているものは違うように見えて同じなので、
お互いを労り支える事が出来るのですね。
セリフには直截な表現は無いですが、これはもう告白ですから、二人が離れる事は無いでしょう。
作者からの返信
通りすがりの叔父さんですさん、コメントありがとうございます!
真逆のように見えて同じとは、なんだか深いですね(꒪꒫꒪⌯)
この日は、これで終わりでしょうか。それとも?
春臣君と南井さんが本当の静樹さんの友達になったことによって、より自分の愚かさやマリコさんたちへの思いが爆発したんでしょうね。まずまず、取り繕うことさえ自分で自分の首を締め付けているようなものですし、これまでよく頑張ったと思いますよ。ちゃんとマリコさんたちに本当の気持ちを伝えたい。でも逃げ出したい。この相反する思いに決着をつけるときですよ。静樹さん、ファイトです!
蓮見君、もう自覚していたのですね。もう蓮見君の一つ一つの行動が静樹さんを支えようとしていて、とても心にきましたね。一緒にいるということを静樹さんに伝えるたったそれだけのことで、静樹さんの心に余裕が少しできるのではないでしょうか?蓮見君、ここが正念場ですよ!
いや〜もう完結してしまうのですか。長いようで短かったように感じますね。さてと、静樹さんの決意を最後まで見届けましょうか。これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
sonic_eightさん、コメントありがとうございます!
静樹さんは一生懸命ですよね。自分の置かれた状況にしっかり向き合って、どうしたいかを考えて、答えを出しています。
ためらいはあるでしょうが、それでも前に進もうとしていますね。
蓮見くん、前は自覚できていなかったことを、もう自覚していましたね。果たして、これから彼はどうするのでしょうか(꒪꒫꒪⌯)
たしかに、長いようで短かったですね。まあ全部で五十数話なので、二ヶ月かかってないわけですし、短いんでしょうね、ウェブ小説にしては(꒪꒫꒪⌯)
最後までよろしくお願いします!
周りに優しい理解者がいて見守ってくれている事を実感しているから自分が不甲斐なく感じるのでしょう。でも静樹さんのやってきたことも間違っていることではありません。頑張りました。
今度は演じない自然体の自分が受け入れるかの努力です。不安がいっぱいですよ。見守ってくれる仲間がいるから大丈夫です。それに力強く抱きしめてくれる殿方が目の前にいます。最後まで味方でいてくれます。
蓮見くんも自分の気持ちをしっかりと認識した上で抱きしめてくれました。
好きだと口では言っていないのに、熱烈な告白の場面です。すっごく好きな描写でした。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
静樹さん、よかったですよね、蓮見くんと偶然出会えて。もちろんこうして苦しむことは避けられませんが、それでも変わるきっかけが生まれたと思います。
蓮見くんも、少しは前に進めるでしょうか?でも蓮見くんにとって、前はどっちなんでしょうか?それも、彼にはもうわかってるのでしょうか(꒪꒫꒪⌯)