静樹さん、とてもモヤモヤしてますね笑笑。これでまだ恋だと自覚していないのが、また微笑ましいというかなんというか。見守っていきたいという気持ちがふつふつと湧いてきます笑笑。
いつしか、蓮見君の配達を期待している静樹さん。しかし若い女性が受注してしまい、失敗。今度は連絡しようとすると、インターフォンがなり失敗。とても微笑ましい。「頑張れ」と声に出して言いたいくらいに応援したいです。今度こそ連絡できるといいですね。
というか、今気づきましたが、蓮見君って静樹さんが友達だということ言ってませんよね?それが原因では笑笑。いや、言っていることになっているのでしょうか。うむ、わからん笑笑。
ところで、蓮見君と静樹さんが出会ってどれくらいになるのでしょうか?私の感覚では1ヶ月ぐらいかな、って思っているのですが。ではでは、長話はここまでにしてこれからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
sonic_eightさん、コメントありがとうございます!
もう30話なのに、まだじれじれしてますね。静樹さん頑張れ。
こういうときになかなかうまくいかないのはお約束ですね。果たして連絡は出来たんでしょうか(꒪꒫꒪⌯)
蓮見くんとしても、ちょうどいいタイミングがないと、って感じなんでしょうね。いきなり、俺あいつと友達なんだよ、とか言わないと思いますし笑
作中時間では、おっしゃる通りそろそろ1ヶ月経つかなぁ、くらいですね。今は12月上旬になります。実は、作中では寒いんですよねぇ。リアルはまだまだ夏真っ盛りですが(꒪꒫꒪⌯)
ふたりを繋ぐ架け橋であったイツイツが機能しなくなりました。(本来の機能ではありませんが)
そして目の前で繰り広げられる楽しそうな会話。せっかくお近づきになれた「本当の友達」を手放したくありませんよ。傍で笑っているのは私のはずなんです。モヤモヤした気持ちがとっても乙女できゅんとします。恋に落ちたことをまだ分かっていない初心な姿って可愛らしいです。
ようやく連絡先を思い出して・・・まあ、邪魔が入りますよね。お約束です。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
肝心なときに配達に来てくれない蓮見くん。彼のせいではないにしろ、ちょっとかわいそうですね、静樹さん。蓮見くんがただの友達なら、別に湧いてこなさそうなこのモヤモヤ。果たしてなんなんでしょうね。
ここで思い出しましたね、ビニール袋。まだ残していました。さて、いざメッセージ!