☗『桂馬の高飛び、歩の餌食』への応援コメント
始まる前は、姫達が活躍してくれて悟は一人負けの展開になるかと思いましたが、意外にも。
……それにしても、コロナ以降、こういう大会も簡単には開けなくなったんでしょうね。
作者からの返信
喋らないにしても、同じ駒を触る以上どうしてもリスクはありますものね……。
(あまり経験があるわけではありませんが)面と向かって指す空気感はネット将棋とは全く別物ですし、早く気兼ねなく大会に出られるようになりたいですね。
☖『馬の守りは金銀三枚』への応援コメント
ほんとお互い隠す気もなくバチバチですね(笑)
でも、一度大人同士の交際で同棲まで経験した人間は、今さら一回り以上も歳下の子を恋愛対象にはしてくれないですよねー普通……。さてどうなることやら……。
作者からの返信
本人もそれが分かっているからこそ、無理攻め気味でも続けざるを得ないんでしょうね……。
☗『遠見の角に好手あり』への応援コメント
サトルちゃんの棋力だとまだまだ実戦で五手詰めは見えないですよねえ。
作者からの返信
悟はまだ三手詰めで手こずっています。終盤が弱いのは作者に似たのだと思います笑
それに、もし詰め将棋はできたとしても実戦は別物ですからね。
☗『開戦は歩の突き捨てから』への応援コメント
将棋ウォーリアー……相手が突然5手だけ鬼の如き強さで早指ししてきそうなアプリですわ……
作者からの返信
きっと鬼のように強いことから“鬼神”なんて呼ばれてるんでしょうね……
☗『端歩は心の余裕』への応援コメント
こんなお話があることを昨日知って、一気読みをしました。
非常に面白かったです。所々にリアルな話が混ざっていることも含めて。
次の作品も楽しみに待っています。
せっかくなので指す将、復活しようかな。。。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
そう言っていただけると本当に励みになります!
将棋指されるんですね!
せっかくの機会なので、ぜひ再び“指す将”になってください(笑)
☗『端歩は心の余裕』への応援コメント
完結お疲れ様でした
この先ああなるんだろうな、とは思っても匂わせすらなく終わるとは!
作者からの返信
双葉と真菜の勝負は、今回は「千日手」の引き分けとなりました。
そのうち後日談とか将来の話も書いてみたいなとは思いますが、今局はこれにてひとまず終局となります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
☖『中段玉は寄せにくし』への応援コメント
>……テンション高い大人って、ちょっとウザいですよね
気をつけます
作者からの返信
大人にはテンション上げないとやっていけないこともあることを、中学生にはまだ分からないんでよね……。
☗『端歩は心の余裕』への応援コメント
楽しく読ませていただきました。
日常の中の小さなクライマックスが良かったです。また将棋が指したくなりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
いつも読んでくださる読者がいることは、書き続ける際にこの上ないモチベーションとなりました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
☗『桂馬の高飛び、歩の餌食』への応援コメント
穂実田さん
面白く読ませていただいています。こういうところで二回戦敗退しちゃう展開がまたなんとも言えず良いですね。
ちなみに息子相手にはちゃんと駒落ちしてます! 一度なんかは歩と王以外全部落として指したこともあるんですが……なかなか負けさせてくれないものです。
作者からの返信
ありがとうございます!
この二人は割とすぐに調子に乗るので(笑)
駒落ちはさすがにしてらっしゃいましたか。失礼しました。
でも、いくら初心者が相手とはいえ歩と玉だけで勝てるって……もしかして滅茶苦茶お強い……?
☗『仕掛けの筋に飛車を振れ』への応援コメント
腰掛け銀、早繰り銀って初めて聞きました
(いかに素人か判っちゃいますね)
棒銀も名前だけで、もうすっかり戦い方は忘れてしまいましたが
子供向けの初めての将棋みたいな本しか読んだことがなかったので……
小学生の頃、地方紙の子供の将棋大会に行って、年下の子にケチョンケチョンにやられたことを思い出しました
そして『3月のライオン』読むまで、出場自体が如何に無謀なことか判っていませんでした
作者からの返信
将棋大会いいですね!
僕はそういう経験が無いので、ちょっと憧れます!
もしかしたらその対局相手はプロ棋士になってるかも……。
双葉の雑談への応援コメント
穂実田様
企画へのご参加ありがとうございます。とても面白く、一気に読んでしまいました。
……ただ、いち将棋指しとしては自分の研鑽不足を目の前に突きつけられているようで居たたまれなくなりました(苦笑)。中学の頃までは指南書の類も読み、地元の大会などにも足を運んでいたのですが、棋譜のひとつも覚えることなく、好きな矢倉と棒銀のひとつ覚えで負け続けて指すのをやめてしまった感じです。
じいちゃんは一度も勝たせてくれないまま天国へ。後期高齢者の親父にはこの前はじめて勝ちましたが、自分の成長ではなく親父の衰えを感じてしまい少しも嬉しくありませんでした。今は小学生の息子に負けることが目標ですが、こういうことで手加減はいけないと思いボコボコにしていたら将棋をやってくれなくなり……。
もう一度、いちから自分の将棋を見つめなおしてみたい気もします。
作者からの返信
Tonks さま
お読みいただきありがとうございます!
自主企画にはこれまであまり参加したことはないのですが、ふと見かけた瞬間「これだ!」と思って参加させていただきました。
将棋経験者の方から「面白い」と言っていただけると励みになります。
しかも親子四代に渡って将棋をなさっているとは筋金入りですね。
(でも息子さんには、せめて駒落ちでやってあげてください 笑)
僕自身はまだ将棋歴二年程度のヒヨッ子で、いろいろボロも出るかと思いますが、温かい目で見ていただければ幸いです。
編集済
☗『名人に定跡なし』への応援コメント
もしかして、登場人物の名前、幽遊白書由来ですか?
追記:
ああ、なるほどです。
ほかの登場人物の名字も、こじつけようと思えば幽白かなと思える字面や響きだったので(´▽`;)ゞ
作者からの返信
やっぱり「桑原」は幽遊白書を連想しますよね……。
登場人物の名前の由来は、九九を元にしています。
(良かったら下記を参照)
https://kakuyomu.jp/users/nagi-homita/news/1177354054918159848
「桑原」は幽遊白書でも好きなキャラですし(アニメ版の声も良い!)、なんか妙な強さを持ってそうな響きが自分のなかにあるので、連想は承知でそんな名前を付けさせてもらいました!
☗『攻めるは守るなり』への応援コメント
心構えの乱れから負けた後に、自分の棋風の持ち味を一段澄まして勝負に望む……真菜ちゃんは一勝以上の価値を掴みましたね……。
これが段位者の世界……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。今回の勝利の価値は大きいはず。
プロットでは1回目の戦いで勝っていたはずなのに、書いていたら勝手に自滅していたので(笑)
編集済
☗『端歩は心の余裕』への応援コメント
爽やかな読後感でした。素敵な作品をありがとうございました。
時代が変わっても将棋の人気が衰えないように、この三人の関係もずっと……形が変わってもずっと良好に続くことを願うばかりです。
作者からの返信
将棋と同じように恋の勝負もいつかは決着がつくでしょうけれど、それでも将棋で築いた絆は変わらないと信じています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!