瑛介君、あげたプレゼントは文句なし、もらったプレゼントの真意は理解しようね…
まあ甘いクリスマスです事、流石にこの後は…とはならないと思いますが…
この調子じゃ正月は一緒のベットで朝を迎えてそうだ。
作者からの返信
瑛介くん、もう一杯一杯で、貰った服もすぐに脱いでます(笑)。
そうですね、高校生なので、一緒にベッド……はかなり先というか
話のなかで描写しませんww
萌え袖期待
あれは素晴らしい
作者からの返信
制服の上にちょっと大きめのパーカー着てるの……
萌えますよね……
甘すぎるから、コーヒーにプラスでゴーヤでも食べるか、、
作者からの返信
食い合わせがかなり悪いですね(笑)
こりゃあ次話も楽しみっす…( *´艸)
作者からの返信
最終話付近以外では、ここが一番甘い気がします!
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください、応援してます。
作者からの返信
感想をありがとうございます!
編集済
更新ありがとうございます。
ここはどこだ…
白い砂しか見えない。男は砂を舐めてみる。
「これは...砂糖!」
そう、ここは砂糖地獄。甘過ぎる物語を読んだ人が迷い込む所。
ブラックコーヒーもなく、先人達の吐いた砂糖に塗れ、自らも砂糖を吐き続けやがて幸せな顔で砂糖漬けになって埋もれていく、優しい地獄。
奇跡的に生還した読者は言う。
「瑛介と聖空のせいで死にそうになった」
あ〜もう勝手にイチャイチャしてくれ、畜生!
あ、お姉さん、ブラックのお代わり30杯持ってきてください!
作者からの返信
面白い感想をありがとうございます(笑)
そうですね、最終話周辺以外だと、ここが一番砂糖に溢れている気がします。
基本的にイチャイチャしていますが、ここの聖空さんは二人っきりのクリスマスを満喫してますね。
甘いです!
学校ですか……人前にイチャイチャします?
部屋に瑛介専用のものがたんたん増える気がします
作者からの返信
聖空さんは部屋に瑛介のものを置いてほしいのだと思います。
安心するのでしょうね!
学校回まだかな?
パーカー着て登校して欲しいです。
学校でもイチャイチャすると思いますけど
作者からの返信
新年デートしたりするので、あと三回くらいしたら
学校に行きます。
ブレザーの上にパーカー着てる女子かわいいですよね!
てぇてぇ!
作者からの返信
ありがとうございます!