キャンプ3田中君帰還
「おはよ!」
そこには、なんと!!!花園が、写メ撮ったばい、永久保存ばい!!嫁にばれんごつせんば!!
「おはよう!おにーちゃん」
「おはようございます!!」
「グ~~スヤスヤ」
ぽこちゃんは寝ている。
「シエルさんどう『昨日ねポコチャン超凄かったのよ!!30人くらいの、敵を一気に倒したのよ、かっこよかった?いや、一瞬で終わったし常識外れし過ぎ、あはははは!」
「ぽこちゃんを、お婿さんに下さい」
「うん、無理」
ここは、素直に断るのが吉だな。
「そうですか、残念です 昨日も、ポコ様に断られました」
ありゃ、ポコ様に格上げか
「はい、御見上げだよ、化粧水だよミィのお母さんに好評だったやつ、シエルさんにも、これは明日使ってくださいね、起きた時に顔に塗る感じです」
不思議そうに瓶を眺めている。
「タナカさんは、不思議なものをお持ちなのですね どこから持ってきてますの?」
「それより、お嬢様その恰好は少々やばいのではないでしょうか?」
シエルは、下を眺めて顔を赤くし「また後程と・・・」と一言。
あれ以上言及されても困るからね出来るだけ信用できる人物にしか教えない、たかが依頼主くらいには教えない。さぁ着替えますか。
テントなどを、ポコが収納し出発を開始した。
あとは、難なく鉱山都市についた。50万シルゲットだぜ!!
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