農地改革3

 ゴブオさん宅へ帰還、数ある誘惑に我慢しながら、潜り抜け時には、難聴系主人公気取りながら、イチャイチャしながらかえってきました。


 「ママ(*>∀<*)ノただぃま★」


「こんばんわー、忙しいところすみません。」


 ドドドドドドドドド!!!!!


 もぎゅっ、俺の腰にしがみつく奥さん、この世界の人はパーソナルエリア狭いのかな?童貞なら、逝っちゃいますよwマジで、だって俺でもやばいよ!!免疫あるのです。巨乳の方は、一回窒息しかけて、トラウマになるくらいさ。


「どうしたんですか?いきなり、びっくりしましたよ」


 すっと顔をあげる、何?始めたあった時より更に綺麗になってらっしゃる。

 奥さん「あれ凄いの、一晩んで20歳は若くなったわ、あの人も、びっくりしてその朝から・・・うふふ」


 そら、よかったばい、女は幸せな顔が一番ばい!!


「また仕入れときますね、なかなか手に入らない商品なんで、揃えるまで秘密でよろしくお願いしますね」


 ふふふ  この程度の商品で、よろこばれるなら実験成功だな、そろそろ本腰入れて、俺にも利益まわないとな、嫁に怒られる。こっちに物が持ってこれるから、地球にも、持っていけるかと思って短剣持っていたら、大丈夫だったから、まずは少量から行きますか。


 「いいの?助かるわ、今日は食べていくんでしょ?タナカさんのも用意してあるわ」


「はい、いただきます」


 ミィに、わき腹をつねられて、いや強すぎない?ちぎれちゃうよ、ぽこは超獣になりかけてるからいいけど、俺は、普通人だよ。


 「奥で着替えてくる」


 ぷりぷり、怒りながら奥の部屋に、入っていく。


 うん!かわいい。一時すると、ゴブオ・ゴブタ・ぽこちゃんが帰ってきた。


 「にーちゃん来てたのか、いらっしゃい飯食って行くんだろ」


「おう、ご相伴いただくつもりだ、どうだ農地の方は、俺はいまいち役に立ってなくて自信なくなっちゃうよ」


 「そうだな、ぽこが規格外すぎて、ほぼ終わったぜ今度収穫が終わったら又頼むつもりってパパが言ってたぜ」


 う~ん、そこまでいるならね。ゴブタにもプレゼントがあったんだ。


「ゴブタくんこれお見上げだ、セラミックナイフと砥石このナイフはこの砥石じゃないと研げないからな・・たぶん」


「ありがと!にーちゃん、これかっけーな折りたためるのか?」


「おう、ここを、こうしてこぎゃん、したら、よか」


「?なんとなくわかった、着替えてくる」


「息子にまで、わるいな・・・・おれには?」


「え?」


「え?」


「え?」


「ないのか?」


「冗談ですよ、お酒持ってきましたが、一日こっちに寝かしといてください、俺はこのままでもうまいけど、魔力がこもってないと、味がしないんでしょ」


「そうか、俺はそこまで気にしないが、明日の楽しみにしとくか」


「さぁ、出来たわよ、みんな席について~」


 みんな「は~い」


 前回の件のように、ならないくらいに、魔力の吸収に慣れたからこの前みたいなことにならずに済んでこっちの世界の事情を聴くことができた。


 ””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””

 こんばんわー、誤字脱字が、あったら教えてくださいね。

 感想書いていただけたら、出来る限り修正も行っていきたいと思います。


 よかったら。流れ星まだ見てないんでぽちっとお願いしますね。(__)








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