農地改革!!
みんなおつかれ~!俺はいつねればいいのだろうか?疲れは残らないからいいけど、奥さんとハッスルしたほうが疲れたわw
「ぽこちゃん、いいこしてたか?」
ぽこ「もちろんだよ~ゴブオさんの奥さんに、魔法教えてもらったんだ、今日お披露目するね」
「おう、期待してるよ、さっそく110均で、肥料とか買ってきたよ。今日は1カ所を使って実験していくか。あっ奥さん昨日はお世話になりました。奥さんお見上げです、これは化粧水ですが実験的には成分は、問題ないんですが少し魔力付与したほうが効果的みたいですね」
奥さん「あらあら、良かったのに早速夜試してみるわ!夫はこの前の農地に行ってるわ」
道覚えてないどうしよう。。
ぽこ「僕が、おぼえてるよ」
「んじゃ、レッツゴー!!」
「おう、おそかったな!農家は、朝早いんだぞ」
「申し訳ないです、諸事情でこの時間しか来れないんです。今からこれを撒いていきたいと思います、いきなり全体やって失敗したらいけないんで、一カ所貸してもらっていいですか?」
「いいぞ!あそこの使っていない、荒れてるがいいのか?」
「いいですよ。実験なんでうまくいかなかったら申し訳ないので」
ゴブオ「なら任せるぞ、俺も忙しいからなまたな!」
部下を従えて去っていくゴブオさん、カッケェー
「ここは、僕の出番だね『クリエーションアース!!』」
いきなり、地面がぼこぼこしだし、土から小石や大きな石、根っこが盛り上がってくる。なおかつ、石も砕け木も、字のごとく木端みじんに、よく日本で見る畑になった。
ドドドドドドドドドドドッ!!!!
「なんだこりゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~」
「これぼくがやったんだ!!すごいでしょ、エッヘン」
「こっちにも、来てくれ!」
そのまま、さらわれていくポコちゃん、すげーな 普通、俺が主人公で『僕やっちゃいました?』の、無自覚主人公になるんじゃないのかい?仕方ないから、せっせと作業しますか。
まぁ、全部作業終わってるから、肥料撒いて何日か寝かしたほうがいいけど、そんな暇ないから、種まいてと。
『おにーちゃん来てたの?昼ご飯だよ』
????だれ?????
「あっミィちゃん!こんにちは~今日もかわいいね、おじさんも若いなら、惚れてるよ!」
「ぽこちゃんに聞いた!お兄ちゃん手が早いんだってwだから、気を付けないとね、私は気にしないけど」
お弁当箱開けると、黒パンとスープと赤ワインが、入ってた。黒パンかてー
「スープ漬けて食べるんだよ!そのままだと、硬くて食べられないよwwおもしろいね、そんなの知らないの?」
かなり密着して、話してくる胸があたる、嫁の3倍はでかい赤い彗星かな?やべなんか癖になる、魔力に慣れてきたから媚薬みたいな効果は薄れたけど、やばいやばいです、今まで抑えてきた野獣よおさまれーー!!
「ねぇ、奥さんいるの?奥さんキレイ?アイシテルノ?」
「うん、まぁ嫌いなら、一緒にいないな、ゴブオさんと一緒さゴブタくんは?」
「パパ手伝ってるよ、ぽこちゃん連れて走り回ってる、おにーちゃんは、どこから来たの?」
あんまりそのかわいい顔で見ないでくれ!地球に居ない神秘的な姿に、ドキドキだよ、頬を、赤らめてそっぽ向きながら。
「遠い国から来たんだ、海の向こう側からね、そうだお弁当のお礼に、何か欲しいのないかな?手に入れられそうなのなら、プレゼントするよ、いやかな?」
「そうだね、それは、おにーちゃんが考えてね、じゃ、行くね 仕事頑張ってね」
「うん、ありがとう」
さて頑張りますか。
ぽこちゃんは、またお泊りです。しゅん(´;ω;`)
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