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2021年3月10日 18:16
自分の名前すら忘れるなんて。いや、それよりも立て札を立てても無駄だったとは。トホホ。
作者からの返信
星埜銀杏様読んでいただき、コメントまでいただきありがとうございます。ほんと、トホホですよね。忘れ物は自分、というテーマで考えてみました。人間記憶があやふやだとその存在自体よくわからなくなってきますよね。
2020年12月6日 11:11
>そもそも空き地の真ん中に立っているその看板を見るために中に入って、「立ち入り禁止」などとあった時には、その恥ずかしさったらありゃしない。この悪戯やってみたいです(笑)記憶という忘れ物を探し続ける主人公が切ないですね。
朔様ありがたいコメント、嬉しいです。昔のゲームで似たようなものがあった気がします。ドラクエ5か何かでしょうか。花壇の真ん中の立て札を読むために中に入って読むと「入ってはいけません」と書いてあるような笑
2020年11月10日 06:23
五分後には私の記憶から消える、面白い設定です。ラスト、意外でしたー。カクヨムの5分で読書コンテストに出していいんじゃないですかー?
坂井様コンテスト出せそうですか?ありがとうございます、是非トライしてみたいです!
2020年10月11日 19:04
なるほどです~。ほんの少し微かな記憶も残されてはいるのですね。ほんの少しだけど
あいる様コメントありがとうございます! いつも嬉しいんですけど、改めてあいる様の温かみを感じます😭 応援していますからね!
自分の名前すら忘れるなんて。
いや、それよりも立て札を立てても無駄だったとは。トホホ。
作者からの返信
星埜銀杏様
読んでいただき、コメントまでいただきありがとうございます。
ほんと、トホホですよね。
忘れ物は自分、というテーマで考えてみました。人間記憶があやふやだとその存在自体よくわからなくなってきますよね。