徐霊始めました
覚えやすいキャッチフレーズです。
でも、もしごく普通の人間が見つけた場合は主人公の私と違って「怪しい…」と近づかないかも…
作者からの返信
桐生文香様
コメントありがとうございます! キャッチフレーズお褒めいただきありがとうございます。そうなんです、この公募に出すにあたって、少しでもキャッチーなフレーズとして応募したんですが、全くひっかかりませんでした。
>普通の人間が見つけた場合は近づかないかも…
そうですよね! そもそも、除霊してもらおう、なんて思わないですからね。でもそこにふらっと入ってしまったということは、何か気がかりなことがあったのかもしれませんね、と勝手に深読みしてみます笑
なるほどー。
加藤さんの冒頭のがっかり感は、冷やかしだからというだけじゃなくて、お金がとれないがっかり感もあったのですね。笑
おもしろかったです️(๑ˊ꒳ˋ๑)
作者からの返信
野々ちえ様
お読みいただきありがとうございます。
そうなんです、そこに気付いてもらえてとても嬉しいです! そういう視点で2回目読むとまた色々違っているかもしれません。
自分で書くのもなんですが、自動ドアだったり、引かれた椅子に座るとか、1回目の「ここは除霊屋ですから」というのはあなたのことは見えている、という意味だったりするんですよね。
なんて自己満足してみますが……。
野々ちえ様のコメントが嬉しすぎて舞い上がってしまいました。
コメント失礼いたします。
ボランティア除霊。これも社会奉仕なのでしょうか。
作者からの返信
烏目様
小メンチありがとうございます!
ボランティア除霊が社会奉仕かどうか。悩ましいですね、どちらかというとおそらく彼は持ってしまった特殊能力がある以上やらなければならないんだろうな、という自分の能力に対する……やはり奉仕なんでしょうね。