応援コメント

テーマ:霊 除霊始めました」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。

    ボランティア除霊。これも社会奉仕なのでしょうか。

    作者からの返信

    烏目様
    小メンチありがとうございます!
    ボランティア除霊が社会奉仕かどうか。悩ましいですね、どちらかというとおそらく彼は持ってしまった特殊能力がある以上やらなければならないんだろうな、という自分の能力に対する……やはり奉仕なんでしょうね。

  • やられたー!
    マジでやられたー!
    ぜんっぜん気付かながった!
    (びっくりして誤字った!)
    好き。
    素敵なSSでした。残りも読みまーす!

    作者からの返信

    朔様
    おお! 嬉しいお言葉ありがとうございます。お読みいただきありがとうございます、やられた、と言われるほど作者冥利に尽きる言葉はありません!

  • おお。なるほど。
    だからボランティアのコースがあったんですね。最後まで読ませる力があって面白かったです。

    作者からの返信

    星埜銀杏様
    コメントありがとうございます! 読ませる力という嬉しい言葉を頂き、天にも舞い上がる思いでございます。
    ボランティアは伏線なんです、そこも気付いていただき、ありがとうございました!

  • オチと選択したテーマが活きてます

    作者からの返信

    響ぴあの様
    コメントありがとうございます!
    元々この手のジャンルをかきたかったので、オチが見事にはまりました。
    入選は逃しましたが。

  • 徐霊始めました
    覚えやすいキャッチフレーズです。

    でも、もしごく普通の人間が見つけた場合は主人公の私と違って「怪しい…」と近づかないかも…

    作者からの返信

    桐生文香様
    コメントありがとうございます! キャッチフレーズお褒めいただきありがとうございます。そうなんです、この公募に出すにあたって、少しでもキャッチーなフレーズとして応募したんですが、全くひっかかりませんでした。

    >普通の人間が見つけた場合は近づかないかも…

    そうですよね! そもそも、除霊してもらおう、なんて思わないですからね。でもそこにふらっと入ってしまったということは、何か気がかりなことがあったのかもしれませんね、と勝手に深読みしてみます笑

  • ボランティアでもやるというなんとなく憎めない感がいいですね。

    作者からの返信

    遠藤様
    コメントありがとうございます! そうですね、特殊な能力を持ってしまった以上は、自分しか出来ないとなればやらなければならないかな、という心理が働くのでしょうか。
    適当そうに見えて、そこそこやる人なのかもしれません。
    ★★★までいただき、ありがとうございました!

    編集済
  • 受付のミキちゃんは見えなかったのかな。
    加藤はそれも見越して受付に座っていたんだろうか。
    何だかんだ言いつつ、不安の種を取り除いてお爺ちゃんの願いも受けるこの除霊師、とっても良い人!

    作者からの返信

    草詩様
    コメントありがとうございました!
    加藤さんはなんだかんだでやってくれる人なんだと思います、おそらくは。いい人なのかもしれません!
    お読みいただきありがとうございました。

  • 面白いオチに、読んでてにやりとさせてもらいました。

    作者からの返信

    甲(キノエ)様
    お読みいただきありがとうございます。面白いオチと言っていただき、嬉しいです!

  • 面白かったです。ショートショートのお手本的な作品でした。除霊屋はなかなかに良いキャラクターなのでこのまま膨らませた展開を期待してしまいました。

    作者からの返信

    須藤様
    お褒めの言葉をいただき、とても嬉しく思います。いわゆる王道的なスタイルに分類されると思いますが、どうしてもこんなのが書きたかったんですよね。
    加藤さんはこれからどこかで出てくるんでしょうか。これを連載で膨らます自信は今のところ無いですね、これができればまた一歩前進するのかもしれませんが。

  • なるほどー。

    加藤さんの冒頭のがっかり感は、冷やかしだからというだけじゃなくて、お金がとれないがっかり感もあったのですね。笑

    おもしろかったです️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

    作者からの返信

    野々ちえ様
    お読みいただきありがとうございます。
    そうなんです、そこに気付いてもらえてとても嬉しいです! そういう視点で2回目読むとまた色々違っているかもしれません。
    自分で書くのもなんですが、自動ドアだったり、引かれた椅子に座るとか、1回目の「ここは除霊屋ですから」というのはあなたのことは見えている、という意味だったりするんですよね。
    なんて自己満足してみますが……。
    野々ちえ様のコメントが嬉しすぎて舞い上がってしまいました。

  • ああ、古典的なのにっ……
    ひっかかった! くっそう! 嬉しい!!

    軽妙な語り口に騙されてしまいました。想定してなかった。

    コレがダメだったんですか?!
    レベル高いんだなぁ……

    作者からの返信

    牧野様
    ありがとうございます! そうなんです、古典的かつ王道だと思いますが、バレないか冷や冷やしながらやる手品みたいな作品でした。
    牧野様には大体今までほとんどの伏線が見抜かれていることが多いので、今回はしてやったりということでよろしいでしょうか??

    TOBEは求めていることがエンタメじゃないのかもしれません……そもそも自分のレベルかもしれませんが……。

  • だって、あなたには私の存在が『見えて』いるんですから←そういうことでしたかー。ナイスなオチですー

    作者からの返信

    坂井様
    コメントありがとうございました! そうなんです、最後まで気づかれずに書けるかが勝負でした。
    お褒めの言葉うれしくいただきました!

  • なるほど
    最後までぜんぜんわかりませんでした。

    面白かったです。

    作者からの返信

    あいる様
    早速コメントありがとうございます! そう言っていただけるとおもわずニヤリとなります😉
    書いてよかったと思いました、ありがとうございました。