第15話 カクヨムのあるある PV待ち
カクヨムにハマってから、パソコンの前に座る時間が俄然増えた。ない脳みそをしぼるようにして、何かを書く。そして読まれると嬉しい。
カクヨムの魅力は、書いたことを読んでくれる人がいることだ。これほど、書くことのモチベーションが上がることはない。
私の文章をどこかの誰かが読んでくれている。それだけで、達成感と快感がある。
だから、なかなかパソコンの前から離れられない。今、自分の文章を読んでくれている人がいるのではないかと、しょっちゅう、パソコンを見て、PV数を確認する。それが1人増えていても嬉しい。
何万PVとか獲得している人からしたら、どうでもいいことかもしれないが、私にとっては1人のPVもありがた~いPVなのだ。
少しでもPVが増えると、嬉しい。それがわずかな数でも、快感だ。
だから、どうしても、しょっちゅうパソコンをのぞいては、PV待ちをしてしまう。
カクヨム以外の趣味もあるのに、どうしてもカクヨムにはりついてしまう。
そこは、反省するところだ。ある程度、カクヨムにどれくらい時間を使うか、決めた方がいいだろう。
でも、どうしてもPV待ちがやめられない。
しばらくはこんな生活が続くと思う。
読んでいただきありがとうございました。
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