第6話 カクヨムあるある フォロー
PVの数、♥の数、★の数、の次に嬉しいのは、フォローだ。自分に、あるいは自分の作品にフォローしてくれる人がいると、気分は上がる。どんなご縁かわからないけれど、つながった感じがする。いいようのない快感だ。
私はフォローしてくれた方は自分もフォローし返すようにしている。まずは、自分の作品を評価してくれた人とはつながろうと思って、そうしている。
フォローがあると、連載の続きや、新しい作品を書いた時、評価してもらいやすい。それも利点の1つである。
フォローしてくれた人の作品をのぞいてみる。自分に合っていたら読むし、ちょっと自分の苦手な作品だったら、申し訳ないが、読まない。
読み手が必ずしも、書き手と相性がいいとは限らない。
自分にはない部分に惹かれるのかもしれない。
作品へのフォローと作者へのフォローでも違ってくる。
でも、どちらにしても、フォローしてくれた人は、私の財産だ。大切にしたい。
読んでいただきありがとうございました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます