Twitter小ネタ まとめ4
■真夜中の夢の後の雑談
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918837146/episodes/16817139557891260826
生悟「朝陽〜気づいたなら先に教えてくれよ。すげぇ怒られた……。俺が悪かったけど、当主だって感知苦手なのに、俺にやれっていうの理不尽」
朝陽「すみません。生悟さんが怒られたのは俺のせいですね……。でも正直あの女目障りでしたので、後悔していません」
生悟「ほんとに正直だな」
朝陽「なんですか、小さい頃に舞う鳥狩様を見てからファンですって。なにアピールですか。健気一途アピールですか。俺なんて生悟さんに出会ったその日からずっと一途に目移りせずに隣にいますよ。つまり俺はファンクラブ番号0です」
生悟「うん、わかった。分かったから落ち着け」
朝陽「元気有り余ってるし、しなないだろって思ってました」
生悟「お前、他人に対してだいぶ雑だよな」
朝陽「生悟さんにすべてささげてるんで」
生悟「やだ、照れる」
正宗「照れてないで指導しなさい。あんたの守人でしょうが!!」
■都合が悪いことは見ないふり
Q 朝陽は生悟のこと神聖視しないんですか?
A
朝陽「俺、高畑なので。五家の宗教とかよくわかんないですね(すっとぼけ)」
四郎「そういうこと調子いいですよねえ……」
■夜にバカ騒ぎするイベントは消えればいいと思っている五家
生悟「他に騒いでるバカはいねぇか……」
正宗「もはや生悟がそういう化け物」
四郎「気持ちは分かりますけど」
朝陽「生悟さん、五匹仕留めました」
生悟「よくやった!」
四郎「人間を匹って呼んじゃダメでしょ……」
正宗「気持ちは分かるけど……」
■ナルセ作の同人誌を読むカリム
カリム「本ではやるのに現実ではやらないのか?」
ラルス「妄想と現実いっしょにすんな。っていうか、なんで読んでんだ?なあ?買ったのかてめえ」
カリム「買ってない。情報提供の報酬だ」
ラルス「何話した!?」
■嫁の方が男前
カリム「必ず幸せにするからな( ・`д・´)」
ラルス「なめんな。お前にされなくても、なるし、お前も幸せにする」
カリム「うちの嫁、男前……」
■恋は人をバカにする
カリム「恋を知ってから人が変わった。頭がおかしくなった。バカになったと散々言われたが、私は変わったわけでもましてや退化したわけでもない。ラルスの可愛さに目覚めたのだ!」
ラルス「頭おかしい(真顔)」
ラルス「目付き悪くてお前より身長高い男を可愛いというあたり、だいぶ頭がいかれている」
カリム「お前は可愛い!」
ラルス(どん引き)
カリム「可愛いんだ……!」
ラルス「たしかに退化はしてない。幼児帰りした」
■くっつく前のカリムに本音がだだもれになる薬飲ませた
カリム「なんで私がいるのにヴィオのところに行くんだ。私のところに来ればいいだろう」
ラルス「お前が近寄ってくるなっていったんだろうが(鈍感)
セツナ(大爆笑)
カリム「お前ほんと可愛くないな!いや、嘘だ!可愛いぞ!」
ラルス「えっ?頭うったか?クレアちゃんに薬草もらうか?」
セツナ(笑いすぎてうずくまる)
■カリムが怪我させられました
カリム「落ち着け!このくらいじゃしなない!」
ラルス「次はどうなるかわかんねえだろ!二度としねえように、食い殺す」
カリム「そこまでしなくていい!それより、血でたところ舐めてくれた方が私は嬉しいぞ!」
ラルス「えっ……(どん引き)」
カリム「そこは引くのか(´・ω・`)」
■ランキング
【笑ったら可愛いランキング】
一位 綾小路てん
二位 五島春樹
三位 ラルス
【黙ってれば可愛いランキング】
一位 羽澤夷月
二位 佐藤彰
三位 羽澤トキア
■十代の悩み
ラルス「みんな仲良くっていわれてきたのに、仲良くできない(´・ω・`)」
カリム「同世代とどう付き合えばいいかわからない(´・ω・`)」
ヴィオ「話し合え」
セツナ「うけるwwww」
■腐女子の主張
ナルセ「私はお二人のキューピッドですので、お二人の関係については詳しく知る権利がありますわ( ・`д・´)」
カリム「具体的に」
ナルセ「昨日のよr……」
ラルス「話すか!!」
■誘拐されるならカリム
カリム「なぜだ!!誘拐されるならラルスだろ!!」
セツナ「チビちゃんの方が見た目中性的だし、ちっちゃいし、実家お金持ってるし、人間だし。ワンちゃんの方選ぶ要素ないよね」
カリム「くそぉおおおお!」
ラルス「助けに来たぞカリム!」
カリム「私だってなあ!あと数時間あったら逃げられたんだからなあ!!!」
ラルス「そこはプライド捨てて感謝しろよ」
■もし恋人に他人がつけたキスマがついてた時の反応
カリム「おい、相手は誰だ」
ラルス「何が?」
カリム「首の!!」
ラルス「首…?あー!!今日預かった子が口紅で遊んでさ!」
カリム「紛らわしい!!!」
カリム「何で怒ってんだ…」
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