Twitter小ネタ まとめ2

■才能の代わりに大事なものが引かれました

夷月「俺はかわいい!成長したらかっこいい!金持ちの息子!頭もいい!その気になったら運動もできる!将来有望!これは愛されるべくして生まれた人間としかいえないよな!」

悠里「代わりに性格が犠牲になったんだね……」



■バレンタインに冬夜で遊ぶ和斗と夷月

和斗「冬夜、義理チョコあげる」

冬夜「バレンタインは明日だが。それに男からのチョコなどいらないのだが、どうしても受け取ってほしいというのであれば……」

和斗「どうしてもってほどじゃないから俺が食べる」

冬夜「!?」

悠里「素直じゃないな」

夷月「俺も冬夜の誕生日プレゼントにザッハトルテ用意したから休み時間に食べようぜ!半分俺のな!」

冬夜「完全に自分が食べたいだけだな!でもありがとう!!」

悠里「律儀にお礼言えるよい子……」

和斗「悠里君はどこ目線なの」



■弱点は意外と多い

夷月「俺にかてるのは兄さん、姉さん、父さんだけだから( ・`д・´)」

悠里「結構いるwww」



■将来○チューバーになる二人

夷月「羽澤夷月でーす!親戚のおっさんにそろそろ次期当主として顔を売っていくべきでは?ってジジババパーティーセッティングされかけたので、世界に顔を売ることにしましたー」

悠里「知ってる方はありがとうございます!◯◯プロダクション所属のユーリこと岡倉悠里でーす!巻き込まれました~!」

夷月「すでに人気を得ているユーリを使えば簡単に売名できると思いました」

悠里「こんな堂々と売名っていう人初めてみたんだけどwww」

夷月「ユーリなら許してくれるかなって」

悠里「面白いから許す」

夷月&悠里「イェーイ!ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ」



■ダンスの授業で運動オンチを眺める三人

夷月「冬夜、ふり間違ってるー」

悠里「テンポおそーい」

冬夜「お前ら何でそんなに踊れるんだ!?」

和斗「振付はこうだよ」

冬夜「出来るならお前がやれ!」

和斗「絶対に嫌(笑顔)」



■冬夜で遊ぶのが好きな夷月と悠里

悠里「まだ秋なのに冬夜は冬みたいな格好してるし、和斗は真夏みたいな格好してるし、いま何月だっけ?」

夷月「和斗と冬夜は別の時空に存在していて、和斗は未だ夏、冬夜は冬なのでは?」

悠里「夷月、天才?」

冬夜「そんなわけがあるか」

夷月「でもほら、和斗あったかい!夏!」

悠里「冬夜は冷たい……死んでる……」

冬夜「そこは冬っていえ!!」

悠里「冬夜だけに~?」

夷月「うけるー」

冬夜「お前ら嫌いだ!」

和斗(今日も遊ばれてるなー)



■自分が向いてないのは分かってるけど渚が跡継ぎなのはイラつく夷月

夷月「何で俺じゃなくてフッシーなわけ!!」

彰「だって夷月向いてないし」

夷月「それは分かる」

彰「わかるなら……」

夷月「でも気にくわない」

彰「わがままー」



■骨折したら?

夷月「骨折した」

ナツキ「どんまい☆」

悠里「ファイトー」

夷月「軽い!」


彰「骨折した」

ナツキ「彰さん何がほしいですか!」

悠里「支えますよ!手伝います!」

夷月「なにこの差!!」



■恋する彰は解釈違い

夷月「えっ幼馴染が恋に落ちるとか王道パターン……(少女漫画脳)」

悠里「俺、大人しくてかわいい子が好きだから」

ナツキ「私はお金持ってて、私に興味ない人が好きだから」

夷月「悠里はともかくとしてナツキちゃん……」

夷月「仮にさ、彰さんが真剣に付き合おうって言ってきたら」

ナツキ「彰さんが誰か一人のものになるはずないでしょ」

悠里「解釈違いです」

夷月「信者怖い(;´・ω・)」


彰「たとえばさあ、僕が君のこと好きだっていったらどうする?」

悠里「解釈違いです」

ナツキ「同じく」

るい「どうした?調子が悪いのか?」

夷月「彰さん熱ある?」

彰「なんでだよ」



■定期的に自分上げする羽澤夷月

夷月「俺は顔もいい、頭もいい、金持ち、将来有望、コネも人脈もある。優良物件!」

ナツキ「自分でいうの」

夷月「今なら、ナツキちゃんの言う事なんでも聞く券もついてくる!」

ナツキ「通販番組か」



■他人の恋路は娯楽

夷月「どう見ても相思相愛なのにごちゃごちゃしてるのが、見ててイラついたから、背中蹴り飛ばしてみた」

渚「あなたそういう人ですよね」

夷月「あと、あの2人くっついたら、独り身フッシーが惨めで愉快だなって思って」

渚「俺に対する悪意を隠す気がありませんね」



■同族嫌悪

夷月「年齢は俺が上!顔も俺が上!学力も俺が上!恋人……予定の人もいるし、権力も財力もある!フッシーが俺にかてる要素なんてないから!( ・`д・´)」

渚「性格」

啓「たしかに、ミリくらいは渚の方がいいな」

渚「ミリ!?」

春樹「認めた方がいいわ。似た者同士よ……」

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