Twitter小ネタ まとめ1

■羽澤の悪魔チェック

リン「そういえば悠里の評価とかしてないんだよな…」

悠里「そういえばそんなのありましたね」

リン「そんなのありましたねって。まあいいけど、悠里は優秀!」

悠里「やったー(棒)」

リン「夷月は神童」

彰「いやウソだろ」

悠里「審議、審議!」

リン「失礼!!」

悠里「っていってたけど、夷月的には?」

夷月「よくも知らない不審者にいきなり神童とかいわれても……」

リン「不審者じゃねえし!!やめろ通報されんだろ!!」


源ちゃん「この光景、見る人が見たら気絶するんじゃろな……」



■婚約破棄ごっこがしたい

夷月「父さん、俺に政略結婚しろ。とか言わないよね」

響「なんだ、言ってほしいのか?」

夷月「言われたら、攻略相手の粗を徹底的に探して、こんなのと結婚するのは羽澤家にとってマイナスだからやめたがいいよの大逆転劇できるなと思って」

響「誰の得にもならないから絶対に言わない」

夷月「えー」



■仲良くなりたくないから

春樹「ハルピョンって呼んでいいわよ!」

渚「五島」

悠里「気軽にゆうりんって呼んでいいよ☆」

渚「岡倉先輩」

夷月「じゃー俺のことは夷月さんで!」

渚「羽澤夷月」

夷月「なんでフルネーム」



■○○の秋

悠里「秋っぽいこと……読書する?」

夷月(高速でページをめくる)

夷月「読み終わった!」

ナツキ「速読できる奴の読書って絵面がひどいわね」

悠里「もうふざけてるようにしか見えない」

夷月「ちゃんと読んでるから!!」

悠里「スポーツの秋!」

夷月「やだよ」

ナツキ「あんたの独壇場で終わるでしょ」

悠里「(´・ω・`)」



■お坊ちゃまズ

夷月「家事ぐらいできなきゃ自立できないっていうけどさ、家政婦雇えばよくない?」

ナツキ「でたー!!お坊っちゃま思考!!」

悠里「うわー引く~これだからボンボンは」

夷月「お前もボンボンだろ!」

悠里「俺は一通りできるから」

夷月「裏切り者~!!」



■佐藤彰独裁政権

夷月「先生によるいじめとか話きくけど、うちの学校はあるの?」

七海「バレたらまず給料が減らされる」

夷月「へぇ」

源ちゃん「そして理事長による再教育プログラムを執行される」

夷月「うぇぇ……」

七海「それで改善しなかったらクビ」

夷月「さすが彰さん」



■性格的には深里の方が似てる

渚「えっ? 夷月さんの父親って響さん? 深里さんじゃなくて???」

夷月「俺の父さんは羽澤響です!」

響「兄さんに似てるといわれるとなんかショックだな……いや、兄さんが嫌いというわけではなく……」

彰「もーあれは嫌ったほうがいいよ」

渚(ふれちゃいけない話題だった……)



■一般人T君からの感想です

夷月の事情をきいた冬夜

「なんか大変そうだな」


悠里の過去をきいた冬夜

「それは大変だったな」


羽澤さん家の面倒くさい事情をきいた冬夜

「それは何だ、ホラー映画の話か?」



■羽澤家の闇

渚「理事長って双子の兄か弟がいるんですか?」

夷月「それ触れたらダメな話題だから」

渚「えっ」

悠里「真面目に触れたらいろんな意味でマズい話題だから」

渚「あっはい」(二人の真顔怖すぎる)



■羽澤家の闇 その2

夷月「実は羽澤家は呪われていたんだ」

渚「前々から頭おかしいとは思ってましたけど、本当におかしいんですね」

そばで聞いていた悠里(うーん、これに関しては事実なんだよなー)



■伊織のメンタルを削る夷月

夷月「いおっちの顔がいいのは認めるけど、顔が良くて頭が良くて身体能力が高くて一途っていう悠里がいるからなー」

伊織「うっ…」

夷月「しかもマトちゃんの憧れ比呂さんも顔がいい、家事ができる、もてる、料理がうまい、人がいいとハイスペックだからね」

伊織「うぅ…」

夷月「どんまい★」



■谷藤渚、強制ランク上げ隊

彰「後は君に任せるつもりなんだから低底うろうろしてないで早くランクあげろ」

夷月「兄さんに任された身で何邸底うろうろしてんだ。はよあがれ」

春樹「渚ちゃんと一緒にランクあがれたら嬉しいわー(曇りなき眼)」

渚「拒否権がないだと⁉⁉」



■羽澤家はふけない

夷月(47)「悠里がふけてる。うけるwww」

悠里(47)「こっちからすると、夷月がふけないのがうける」

渚(46)「うけるで済ませてるあんたらの神経が怖い」

悠里(47)「俺は年相応にふけたので、イケ叔父ファッションもできる」

夷月(47)「な…・・・なんだと!ずるいぞ悠里だけ!!」

渚(46)「あんたら人生たのしそうですね」



■父親らしいことがしたい響

響「親としてしゃしゃりでてきた!!」

彰「邪魔」

トキア「お呼びじゃない」

夷月「用があるとき呼ぶから今は引っ込んでて」

響「(*´・ω・)」



■どM若菜VSどMとは関わり合いになりたくない夷月

若菜「私は夷月様すきなんですよ!」

陸「あんなに冷たい反応されてるのに」

若菜「あの冷たい眼差しがいいの!普段にこにこしてるのに、急に温度がなくなるの最高!」

啓「控えめにいって頭がおかしい」

夷月「ね、あの子気持ち悪いでしょ」

悠里「九条家の末っ子にそれいえるの流石羽澤って感じ」

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