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  • あとがきへの応援コメント

    大学時代福岡に住んでいたので、当時を思い出し懐かしくなりました。と言っても、天神から西新まで歩いたことはありませんが……

    作者からの返信

    このお話は怪談を書きたい気持ちが半分、ご当地小説を書きたい気持ちが半分で作ったものなので、懐かしんでもらえて嬉しいです(#^^#)

    天神から西新まで、遠いですからね。
    実際歩いたら疲れる上に、冬ですから寒さで震えちゃいます((^_^;))

  • あとがきへの応援コメント

    5キロといったら2時間ちかくかかりますかね、そこまでではないかな。
    寒い中そんなに歩かされたらブチ切れてしまいます。
    コンビニの店員がのっぺらぼうでも
    なんじゃわれー、どこ見とんじゃー、タクシー呼ばんかーいと
    いちゃもんつけてしまうかも。

    作者からの返信

    寒くて寒くて、震えながら歩いていました( ̄▽ ̄;)
    今回一番怖いのは、足音やコンビによるも、途中で強制的に仕事を終らせられたことなのかも。

    コンビニ店員に怒って、タクシーで帰宅。これなら安全そうですね!(^^)!

    素敵なレビューをありがとうございました(≧∇≦)

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    千と千尋もそうですな。食べたら出られない。
    でも、10年前の雑誌貴重といって買って出たら木の葉になっていたかもしれませんな。

    わたくしは自転車で夜田舎道を走っていたら同じようなことがありました。
    自転車の走る音が重なって、すぐとなりを誰かが自転車で走っている。
    もちろん隣ですから、誰かいればわかるはずですけれど、誰もいない。
    きゃー!
    縁石に自分の自転車の走行音が反射していただけでした。
    縁石が切れたところでは消える。
    妖怪エンセキーでした。

    作者からの返信

    怪しい場所では、迂闊に飲み食いできませんね。もう二度と、帰れなくなってしまうかも(;゚Д゚)

    自転車で走ってる途中で隣に気配。自分もあります。妖怪エンセキーですね!(^^)!
    ついてくるやつがいたり並走されたり、ストーカーまがいの妖怪が多すぎます( ̄▽ ̄;)

  • あとがきへの応援コメント

    足音したんですかっ!?
    メチャ怖くないですか??(>_<)

    作者からの返信

    夜道を歩いていると、背後に気配がすることはよくあります。
    はたしてそれは幽霊なのか。もしも生きた人間だったら、それはそれで恐いですけど(>_<)

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    BLACK CATとは懐かしいです。
    夏だからホラーいいよなあ、読みたいなぁ、と思ってたところでした。
    ヨモツヘグイという言葉、最近知りました。

    作者からの返信

    BLACK CAT、連載時、仲間内で大人気でした(≧∇≦)

    死者の国の食べ物、ヨモツヘグイ。口にしたら、二度と帰ってこれないと言われていますね。
    もしもコンビニで飲み食いしていたら、どうなっていたことか:;(∩´﹏`∩);:

  • あとがきへの応援コメント

     エブリワンは知らないのですが……。

     そういえば……、うちの親父の昔のエピソードを思い出しました(笑)

    作者からの返信

    お父さんも似たような経験があったのでしょうか。
    色んな経験をされてきたのですね!(^^)!

  • あとがきへの応援コメント

    天神から大濠公園、西新とくれば読むしかない!となってお邪魔しました。
    中学・高校を福岡で、しかも舞台の街で過ごしました(正確には隣の藤崎に住んでいましたがw)

    エブリワンというコンビニを知りませんでしたのでググったところ、もう東京に出て以降に出来たコンビニでした。
    その為作者様と感覚が合っていないかもしてませんが、深夜の天神~西新は人通りも少ないだろうなぁ、特に大濠公園~唐人町は…となにか共感のようなものを感じ、黄泉の国への入り口的な感覚分る気がしました。

    次回作、楽しみにしております。

    作者からの返信

    おお、福岡に住まわれていたのですか(≧∇≦)

    このお話、タイトルに地名を入れてご当地感をアピールしたら興味を持ってくれる人がいるかなーって思って書いたのですけど、思った以上に反応があって嬉しいです(#^^#)

    天神の駅ら辺はともかく、大濠公園や唐人町は、夜になると静かですよね。
    そんな夜道を一人で歩いていると、何かが起きても不思議じゃないかもしれません(;゚Д゚)

  • あとがきへの応援コメント

    エブリワンというコンビニを検索して……。

    熊本に行ったとき、似たようなコンビニに食材を買いに行ったので、「ああ!ああいうところか!」と……(^◇^;)

    サラダちくわを買いました。なんか、「名物だ!」と言われたので……。

    ホラー作品。堪能させていただきました m(__)m

    作者からの返信

    エブリワン、焼きたてパンが大人気で、閉店する時は多くの人が、存続してくれと声をあげていました。

    サラダちくわ、当たり前のように身近にあったので、熊本名物と知った時には驚きましたよ。そういえば、他県では見かけませんね(^_^;)

    今年の夏は、ホラー作品に力を入れていきたいです。
    読んでくださって、ありがとうございました!(^^)!

  • あとがきへの応援コメント

    大濠公園のあたりにエブリワンってあったかなぁ?と思っていたのですが、そこは創作だったのですね。
    そしてそもそもエブリワンがなくなったことを初めて知りました。まだまだ熊本にはあると思い込んでいました。パンとか惣菜とかが豊富で面白いコンビニだったのに残念です…。

    作者からの返信

    エブリワン。熊本にある自分の実家の二件隣にもあったのですが、もうなくなっています。全店ファミマに吸収されてしまったのですよ(>_<)

    なくなると知った時は愕然として、友達も残念がっていましたし、地元の人達がエブリワンを残すよう声をあげたりもしました。
    結局なくなってしまいましたけど、皆から愛されていたコンビニですね(*´▽`)

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    明治通りに沿って歩いたんでしょうか。
    舞鶴公園のお堀の横を歩いているのを想像してすごい臨場感がありました。
    昭和通りから帰っていれば大丈夫だったとか。笑

    作者からの返信

    通った道次第では、こんな恐ろしい体験をしなくてすんだかもしれませんね(^_^;)

    たぶん彼、今後同じように夜の天神に放り出されたら、今度は昭和通りから帰ることでしょう。

  • あとがきへの応援コメント

    焼き立てパンのあるコンビニ、今はもう無いなんて残念……。
    その地域にしかないお店は貴重ですよね!

    追いかけてくる足音、もうそれだけで充分怖いです!( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    このコンビニ、実は実家の二件隣にもあって、よくパンを買っていたのですよ。
    なくなった時は自分はもちろん、たくさんの人が残念がっていました(>_<)

    追いかけてくる足音。どれだけ歩いてもついてくるので、恐怖が離れてくれません((( ;゚Д゚)))

  • あとがきへの応援コメント

    足音だけでも怖いですね。ガクガク……
    迷い込んだ謎のコンビニ。特にがっつり恐怖体験するわけじゃないけど、不思議だけど自分にもあり得そうなお話なのが感じよくて良いですね! 面白かったですー。
    コメント欄のホラーもまた……(笑)こわいこわい。

    作者からの返信

    ついてくる足音。奇妙なコンビニ。
    本当の恐怖は、もしかしたら日常のすぐそばにあって。知らないうちにすぐ後ろに迫ってきているのかもしれません(>_<)

    コメント欄のホラー。本来ならこっちをメインにした方が、怖さはあったでしょうね。
    けど後味を悪くしたくなかったので、マイルドに仕上げてみましたヽ(´▽`)/

    素敵なレビューを、ありがとうございます!(^^)!

  • あとがきへの応援コメント

    同じホラーのカテでも書き手によって色が出ますね。この作品も弟さんらしさが出ている気がします。悪く言えば、マニア受けするものではなく、怖さが物足りないのだけれど、よく言えば、万人が安心して読めて、マイルドな怖さが心地良い感じです。
    えっ? ボクならどんなエンディングにもって行くか?
    そうだなぁ……ボクのホラーは絶望的なエンディングを読み手に想像させるのが基本だから、こんな感じかな?

    彼は、空腹と寒さに耐えかねて、コンビニの肉まんを買った。すると、店主は温かいコーヒーをサービスするから店内のイートインスペースで食べていくことを進める。誘惑に負けた彼はコーヒーを少し口に含むと、肉まんにかぶりついた。
    すると、店主がこの世のものとは思えない、邪悪な笑みを浮かべてポツリと言った。「本日のノルマ達成」。それが何かの合図であるかのように、彼の身体からシューシューと音を立てて蒸気が吹き上がり、見る見る間に身体が縮み、肉まんがその場に残った。それを拾い上げた店主はニヤリと笑って言った。「魂は送り込んだから、このカスは餌として使うとしよう」。
    肉まんを手慣れた手つきでケースに戻すと、店主は独り言のように呟いた。「ホントにこの施設は便利だね。こうも簡単に魂が集められるんだから。コンビニエンス(便利なもの)とはよく言ったものだよ」。

    作者からの返信

    RAYさんの考えた結末怖っ!
    コンビニエンスが、上手に使われていますね(;゚Д゚)
    本日のノルマと言うことは、毎日何人も被害に遭っていると言うことになりますね。もうコンビニで、飲み食いできなくなっちゃいますよー:;(∩´﹏`∩);:

    このお話は実在する町を舞台としているので、そこに住んでいる人が不快に感じないよう、わざとマイルドに作りました。
    ちなみに最初は、こんな感じにしようと思っていました。

    ※当初の予定では、バイト仲間の友人と二人で町をさ迷っていたと言う設定でした。

    友人に進められて、肉まんにかぶりつく。冷え切っていた口の中が暖かくなってきて、それからはもう夢中になって、ガツガツと食べ進める。
    最後にホットコーヒーも飲んで、ホカホカに暖まったところで、ふと気づいた。よく見たら同じように肉まんを買った友人が、手を付けていない事に。
    「どうした? お前、食べないのか?」「ああ、こんな気味の悪いモノ、食べる気になれないよ。お前にやるよ、俺からの選別だ」
    自分から進めておいて、変なやつ。友人は肉まんを俺に押し付けると、そのまま自動ドアを潜って行く。
    なんだよ、もう行くのか? 慌てて追いかけたけど……あれ? 何故か開いているはずの自動ドアの所に見えない壁があるかのように何かにぶつかって、コンビニの外に出ることができない。いったいどうなっているんだ?
    すると友人は振り返って、ニタッと笑った。
    「ダメだぞ。怪しい場所に来たら、そこにある食べ物を迂闊に口にしちゃ。もう帰れなくなるのが定番なんだから。俺、ずっとお前のことが嫌いだったんだ。バイトではいつも威張りくさってよ。だからそのコンビニに、閉じ込めてしまおうって考えたんだ。良かったな、暖かなコンビニに、ずっといられるぞ。じゃあな、肉まん、遠慮せずに食べろよ」
    待て、行くな! だけどいくら叫んでも、背を向けた友人は振り返ってもくれなくて。自動ドアは無情にも、ゆっくりと閉じていくのだった。


    こんな感じです。
    怪しいコンビニも怖いですけど、友達から裏切られるのも辛い。怪異よりも、生きた人間の方が恐ろしい話を描こうとしていました。
    ……が、天神町の人から苦情が来ないとも限らないので、だいぶマイルドに仕上げました(^_^;)

  • あとがきへの応援コメント

    暗い夜道は怖いですよ。(; ・`ω・´)
    誰もいないのになんとなく気配がしたり、足音がする気がします。

    夏には怪談話やホラー、ちょっとゾクッとするような不思議なお話が似合いますね。

    作者からの返信

    今回は書きませんでしたけど、足音の他に、風の音が自分の事を読んでいる声のように聞こえる事もあります。暗い夜道で聞こえてきたら、怖いですよ(;゚Д゚)

    ゾクゾクするようなお話、夏の間にいくつか投稿したいです!(^^)!

  • あとがきへの応援コメント

    後ろから足音が付いてくるような気←よくありますねー。

    エブリワン、知らなかったですー。

    作者からの返信

    エブリワン、知らない人の方が多いだろうなって、思いながら書きました。
    今はもう無くなってしまったのですが、店内で焼き立てパンを作って販売する、ちょっと変わったコンビニでした!(^^)!

    後ろから足音、やっぱりありますよね。
    言ってしまえば、ただ音が聞こえてくるだけなのですけど、やっぱり気味が悪いですよね(;^_^A

  • あとがきへの応援コメント

    コンビニは創作だったのかー!

    でも天神だったら有り得るかもですね!

    作者からの返信

    コンビニは創作でした(^_^;)

    けど、夜の天神って駅の側はゲームセンターやカラオケ店があって賑わっているからいいですけど、少し離れたら案外寂しくなって、ちょっと不気味な感じがしました。賑わっている所との、ギャップもあったのでしょうね。
    そんな時にポツンと明かりがついているコンビニを見かけて、つい足が向いたのですが、もしもそのコンビニが普通じゃなかったら……。そんな事を想像しながら書きました!(^^)!

    何が起きても、おかしくはありません。何せ行きはよいよい帰りは怖いの、天神ですから( ̄▽ ̄)

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    怖いお話でしたね。
    え? 実体験(;・∀・)?

    私は昔からホラーで、小学生の頃にこの物語を読んでいたら、コンビニには怖くて入れなくなっていたかもしれません(^_^;)。

    作者からの返信

    実体験と言っても、バイトが早く終わって夜の町に放り出された事と、後ろをついてくる足音がしただけで、コンビニはフィクションです。
    ただ、足音の正体は謎のままでしたけど(^_^;)

    何の気なしに立ち寄るコンビニでも、もしかしたら不思議な世界の入り口なのかもしれない。そういう思いから、奇妙なコンビニのアイディアが生まれました!(^^)!

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    雑誌は明言されていないですが、確実にジャンプですね懐かしい(笑)

    ヨモツヘグイの話なのか、タイムスリップなのか、ベトベトさんは一体なんだったのか? 不思議な話ですね。

    作者からの返信

    はい、ジャンプです(笑)

    直に体験した怖い話って、案外真相は分からないままな事が多いですからねえ。
    タイムスリップなのか、足音は関係あるのか。謎は解けませんけど、もしかしたら知らないうちに、命拾いをしていたのかもしれません。

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    実態件とは怖いですねー。

    わたしが本屋で働いてたとき、雑誌の棚を整理していると、もう過ぎた過去の雑誌が並んでることが度々ありました。月が代わると古いのは店頭から外すのに、何故と思いました。でも、実際は、万引き犯があとあと自責の念にかられてこっそり戻しにきてるだけでした。というのをこれを読んで思い出しましたー。

    作者からの返信

    万引き犯が自責の念にかられて戻しに来た。それはそれで凄いですね。
    戻しに来るくらいなら、最初から万引きなんてしなければいいのに(^_^;)

    実際に自分が経験したのは、バイトが途中で終って夜の町に放り出されただけだったのですが、夜の町はやはり気味が悪かったです(;゚Д゚)

    読んでくださって、素敵なレビューをくださってありがとうございます!(^^)!


  • 編集済

    真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    わわっ……、何も買わないで良かったですね。(゚A゚;)ゴクリ
    つい寒いと肉まんやら温かい物を買って食べたくなってしまいますが、異変に気づいて良かった。

    夜道を一人で帰るのってそれだけで怖いですが、夜遅くなったらこのお話を思い出して更に怖くなりそうです。

    作者からの返信

    冬の夜、長時間外をさ迷うと口の中まで悴んで、温かい物が欲しくなります。
    ホットコーヒーや肉まんを食べて温まりたいところですけど、もし食べていたらと思うとゾッとしますね(>_<)

    歩いていたら、背後から何かの気配が。コンビニに逃げ込んだと思ったら、そこもおかしな場所。踏んだり蹴ったりでした。
    昼間とは違う、不気味な夜の町。できることなら一人歩きは、したくないですね(;゚Д゚)

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    専門学生の頃や、そのあとのことを思い出しましたが、
    たくさんの人が読み、ずっと残る、ここには書けない内容なので、書いたあと、消しました。

    とてもすごい作品だなと思いました。
    文章が軽くなく、ホラーらしくて、とても魅力的でした。
    ありがとうございます(#^^#)

    作者からの返信

    のえるさんも、怖い体験をした事があったのですね。
    このお話の元になった出来事は、自分が専門学校の頃に経験したこと。実際は怪奇現象に遭遇したわけではなく、バイトが早く終わって夜の天神町に放り出されてさ迷っただけだったのですが、静かな夜の町を歩くのは、とても不気味でした:;(∩´﹏`∩);:


    文章が軽くないと感じられたのなら、きっとそれは実体験をベースに書いたおかげだと思います。
    当時の夜の不気味さや、手足が悴むくらい寒い思いをした事を思い出しながら書いていたので、力の入った文章になったのだと思います。
    読んでくださってありがとうございます!(^^)!

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    肉まんを食べていたら、どうなっていたのでしょう……。( ̄▽ ̄;)
    過去だと気付いたのに、よく普通に店を出ることが出来ましたね!

    見知らぬ世界……、かなり恐いです!

    作者からの返信

    前にどこかで、不思議な世界に迷い込んだ時に抜け出すコツは、何も気づいていないふりをして元来た道を戻ることと聞いた事があります。騒がずにコンビニを出のが、よかったのかもしれません。

    もしも気付いた瞬間騒いでいたら、二度と戻ってこれなかったかもしれません:;(∩´﹏`∩);:

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    不思議なことが……σ(^_^;)?
    わたしも若かりし時に、同じような体験がありまして。

    わたしは東京在住ですから、新宿歌舞伎町から東の千葉県よりの錦糸町まで歩いた時のことです。
    友人と二人で飲んでいたのが突然にお開きになってしまい、人見知りのわたしは女の子のいる店に入る気にもならず、どうせならと線路沿いを歩いたのですが、国立競技場のある神宮近くまで来たら、線路沿いに道がなくなってしまいまして。
    しょうがないと、横の細い道に逸れてまっすぐ進んでいたら……人気のない道で横には煉瓦造りの壁に雑木林。
    すっかり「ここって、どこ?」の状態!
    時刻はおりしも、丑三つ時。
    行くも怖いけど、戻るのも怖くて、取り敢えず大通りに出たら確かめようと、そのまま歩いていたら、でっかい門に突き当たりました。
    それが何と明治記念館!
    こちらでは結婚式やらの冠婚葬祭に使われる、由緒正しき建物なのですが……。
    「これって、神宮外苑のど真ん中じゃね!」と。
    時計を見れば、すでに三時近く。
    まっすぐ歩いていたのに、何でまだ神宮なの? なんてことが……
    どうも一時間を掛けて、国立競技場あたりをぐるっと一周したみたいです。
    まぁ酔っ払ってたし、脇道でしたからまっすぐ進めていたかは怪しいですが、それにしても何でまだ神宮のど真ん中なんだろう?という不思議な出来事でした。(^ω^)

    作者からの返信

    真夜中の一人歩きって、それだけでなんだか怖いですよね。真っ暗で静かで、何だか別の世界に迷い込んでしまったような不安感に、襲われてしまいます(;゚Д゚)

    一時間歩いたのに、全然進んでいなかった。もしかしたら不思議な空間に迷い込んで、同じ場所をぐるぐると回っていたとか?
    実は自分も、夜中に同じ場所をぐるぐる回っていた経験があります。真相は、本当にただ道に迷っただけなのですけどね。だけど当時はその事に気付かず、本当に別世界に迷い込んでしまったのでは、なんて思っていました(^_^;)

    そしてその時の経験を元にした、ご当地ホラー第二弾を投稿予定だったりします。
    怖かったり、ビックリした経験も、創作のヒントになります!(^^)!

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    おお、食べなくて良かった……((( ;゚Д゚)))
    もしかしたらキツネが化かしていたのかもしれませんからね、その肉まんとコーヒーは馬の……とか。いやいやいやいや。

    夜道を一人で歩くって結構怖いですよね。そんで、そういう時に限って昔聞いた怖い話とか思い出すんですよ。

    作者からの返信

    怪異の正体はキツネ!?
    かわいいキツネのイタズラなら、つい笑って許してしまうかも(#^^#)

    夜道の一人歩きって、怖いですよね。もし背後に気配がしたら、振り向いた方がいいのか、それとも気づかないふりをした方がいいのか:;(∩´﹏`∩);:

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント


    エブリワン懐かしい。じゃ、なくて、伝説のコンビニならぬ黄泉のコンビニだったかも知れないのか。ヒエッ。

    でも、もしタイムスリップだったのならそのジャンプ。読んでおけばよかったって後悔しそう。

    作者からの返信

    エブリワン、ご存じで嬉しいです。
    自分なら絶対、パンを買っていたことでしょう!(^^)!

    タイムスリップだったら、ジャンプを買ったでしょうね。
    古い号って、何故かたまに読みたくなりますもの。こち亀なんかは一話完結なので前後を気にしなくていいですし(*´▽`)

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    エブリワン! エブリワンじゃないか!!(笑)

    電車なくなって歩くのはあるあるですね。私は箱崎埠頭から天神まで歩いた事があります……。
    コンビニの明かりがオアシスなのに、こんなとこ入ったら私たぶん帰って来れません:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    エブリワンに反応してくださってありがとうございます(≧∇≦)

    焼きたてパンが美味しい、大好きなコンビニでした。もう失くなってしまったのは残念ですけど、九州人でエブリワンのファンだった人は、多いと信じています(*´▽`)

    箱崎埠頭から天神まで。水城さんもずいぶんと歩かれたのですね。
    一休みするつもりで入ったコンビニでしたけど、危うく元の世界に戻れないところだったかもしれません((( ;゚Д゚)))

  • 真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    こわっ(|| ゜Д゜)
    大濠公園いけなくなるうう( ̄▽ ̄;)

    一回しかいったことないけど


    どうも、
    自主企画「九州を応援しようよ」へのご参加ありがとうございます。

    読ませていただきました。

    暑い夏には

    ぴったりな作品でした。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    大濠公園、昼間は綺麗ですけど、夜の静けさの前では不気味に映りそうです:;(∩´﹏`∩);:

    ちょうどこの話を投稿しようと思っていた時に企画のことを知って、参加しない手はないと思いました。
    豪雨被害を受けた九州ですけど、小説で盛り上げていきたいです!(^^)!


  • 編集済

    真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    飲み食いするまえに気がついてよかった……! 死者の国ではなかったとしても、こちらとは別の世界であることにはちがいありませんからね:(;ˊ꒳ˋ;):

    作者からの返信

    死者の国と限らず、この世ならざる場所に迷い込んだら、そこの物を食べてはいけないみたいですからねえ。
    もし口にしていたらと思うと、ゾッとしますよ(>_<)

    誤字の指摘ありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    真夜中の福岡を歩いてへの応援コメント

    行きはよいよい、帰りは怖い
    天神様のお通りじゃ~
    ですね!(コメントする場所たぶん違う)

    存在しないコンビニの話はたまに聞きますね。
    しかも昔の日付。

    食べたらアウトだったかもしれない話。
    黄泉竈食は恐ろしや~
    でもひょっとしたらタイムスリップしただけかもですね! ね!(ビビり)

    追伸
    ひょっとしたら「あ、頑張ってるのに寒そうな思いしてる! 助けなきゃ!」って天神さまが気を遣わせたのかも!(まだ言うか)

    作者からの返信

    自分もこの話を書いていて、行きはよいよい、帰りは怖いを思い出しました!(^^)!

    タイムスリップしたのか、それとも黄泉の国にでも迷い込んでしまったのか。
    タイムスリップの方がまだましですけど、やはり気味が悪いですね(^_^;)


    誤字の指摘ありがとうございましたm(_ _)m