応援コメント

第134話 白い光の向こうに手を伸ばして」への応援コメント

  • メンバー紹介の時に気づいたのですがきな子さんだけさん付けなのですね!
    何となくですけどお姉さんっぽいイメージありますもんね(笑)

    曲によって衣装替えまでするなんて素人バンドにしてはなかなかしっかりしたものに仕上がっているようですね。
    歌ではなく今度は演奏の方で頑張ろうとする心春に突然のアクシデントが発生しましたね・・・・
    今までの経緯からだと来るべき時が来てしまったということですね。
    だけど最後の機械の不調じゃないって言うのはどういうことなんだろうかと気になりますね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    きな子さんは、言動もお姉さんっぽいですし、稼働歴も長いですからお姉さんで間違いないですね。

    衣装にまでこだわりました、各得意分野を持つ人たちが集まったお陰でクオリティーの高いパフォーマンスができたのではないかと思います。

    心春の練習の成果を見せるべきそのときに、遂に来てしまいました。少しここからファンタジー的要素が絡んできます。
    アンドロイドが普及し始める時代に置いても、不思議なことはあるんだといったところでしょうか。

  • 心春ちゃんの右手が動かなくなった時、肝心な場面だったので、周りの人と同じように焦り心がいたみました。
    ここで、フォローしてくれるトラさん、なんて優しい。
    (ほれるよ)
    トラさんがそういう風に優しい人になったのは心春ちゃんの心が優しいからだ。

    作者からの返信

    lachs ヤケザケさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(*´∇`*)

    気分も高まって、最高の場面で動かなくなってしまいましたが、トラが助けにきてくれました。
    おっしゃる通り、心春の優しさあってこそのトラだと思います。

    温かい言葉をありがとうございます。

  • ああ……この展開、好きです。舞台の設定がお上手ですよね。
    文化祭、ライブという見せ場。そして歌の最中という場面……
    そこで大事なことに気づけるって、なんかもう、いいですよね。すごく盛り上がりを感じます。語彙力失っていてすみません……こう、ぐっと来てしまって。やっぱり語彙力が死んでいる……

    身体の不調じゃなかった……心因性のものだったってことでしょうか?
    それにしても、次のタイトルが「器から零れて」っていうのがもう、なんかすごく怖いんですけど大丈夫でしょうか。

    心春の、トラの命を救って欲しかったっていうのがもう……もうそこが本当に駄目でした。本当にいい子だ……私こういうのにとても弱いんです。
    幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    Ifさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(❁´◡`❁)

    心春が大事なことに気が付けた瞬間です。ここにくるまで長かったぁ……というのは私の感想になるのでほどほどにしておきます(^_^;)

    何を思い出し、何に気が付いたのかは次回明らかにしますが、まあ次回のタイトルが不吉ですよね(-_-;)
    心春の不具合についても、心春なりの見解を披露できればと思っています。

    語彙力を失うほどの盛り上がりを感じたと言っていただきとても嬉しいです。
    そしていつも、登場人物たちに優しい言葉を掛けていただきありがとうございます。

    そろそろ後半へ向かっていきますが、幸せめざし頑張っていきたいと思います。