更新ありがとうございます。
祐士さんが他の女性に取られても私は止める権利がない。
これは逆もあるんですよね。
真冬さんが他の男性に言い寄られても祐士くんには止める
権利はない。
真冬さんが言い寄って来られた他の男性を拒絶しない限り。
「よりを戻す約束」したは良いんですけど、お互いもし他の
異性からアクションがあった時にどうするのか決めていない
互いの気持ちを確認していないからこんな不安になるのでは
ないんじゃないかなぁ。
お互い学生だから、まだ若いからですもんね。結婚なんて
まだそんなに考えていないでしょうから、、、。
作者からの返信
二人の気持ちを丁寧に描いて行ければなと。
コメントありがとうございます。
更新お疲れ様です!
真冬の嫉妬が可愛すぎる…
作者からの返信
真冬は嫉妬してる時が一番可愛いのかもしれません。
コメントありがとうございます。
5歳下の美少女の方が…(個人的に)
よりが戻るか確定してない状態ですから真冬さん辛いよね。
作者からの返信
小春ちゃんも可愛いですよね。
コメントありがとうございました。
いつも楽しく読ませていただいています。
「嫌じゃ無ければお出掛けに誘いませんからね?」は
「嫌だったらお出掛けに誘いませんからね?」
の間違いではないでしょうか。
作者からの返信
誤字修正しました。
報告ありがとうございます!
更新お疲れ様です。
訂正の提案なのですが
「ああ、まだ18歳だから契約を結べないのか」
ではなく、
「ああ、まだ18歳じゃないから契約を結べないのか」
ではないでしょうか。
作者からの返信
誤字修正しました。
報告ありがとうございます。
編集済
外から見ているだけなら確かに、悠士と真冬ってよりを戻しても良いんじゃ?と無責任に思えますけど、実はこの2人、別れた根本的な理由が同棲が失敗したからとまでは分かっていても、何故同棲が失敗したかについては不明ですよね。描写は無かったと思います。
今は再会して感情が盛り上がっている状態ですけど、何が合っていないのか判らない限り付き合って別れてを繰り返して時間ばっか経ってしまう気がします。
一つ判ったのは、過去同棲していた時は圧倒的にコミュニケーション不足だったみたいな事でしょうね。擦り合わせるのに、ケンカも重要だと思いますけどね。互いに納得できる中間点を見出す為にも。
作者からの返信
そう、そうなんですよ!
それをわかってるからこその、この二人のもの凄い曖昧な関係と曖昧に結ばれたよりを戻す約束。
いかに、この困難を乗り越えるかがこの物語の目指すところです。
ただ、実はなぜ同棲が失敗したのか、それに関してはシーンはすでに描写済みです。
とはいえ、今はカモフラ中。
直接的な答えとして、描写はしてません。
もうちょっと後で同棲が失敗した理由に繋がる完璧な回答シーンがある予定です。
コメントありがとうございました。
今更ですが楽しく読ませてもらってます!
非常に今更かもしれないのですが
作中で「ステマ」をしないか企業に契約を持ちかけられたと書いてあります。
これ結構違法に近いグレーです。