111話まで読んでの感想。
タイトルの重要性について考えさせられる作品。
タイトルを見て物語の傾向を頭に入れてから読み進めていくと話の内容以上にタイトルへの解釈に対して考える楽しみを提供してくれる。
チートとは何か？
最強とは何か？
魔法学園でいつ底辺生活はいつ始まるのか？
いつタイトル回収されるのか？
それとも作者の定義として既にタイトル回収されているのか？

主人公としては111話時点では勘違いされ系主人公だけれども、周りの力で自身の貢献を積み重ね続けられること、それに対しての態度はヒーモ・ダーメンズ同様に英雄の度量なのかもしれない。

異世界転生でチートを授かったが、最弱劣等職「無職」はともかくとして、なぜクズスキルしか持って、有能なスキル一つもない？

ますます分からない事になった、何処がチート？っての感が大きい

精々人間の研究(因子操作)で、神が与えたチートが全部なくなった？

本当にますます意味不明になりましたね...

チート与えたのに、全くチートなし、最弱っと言っていいの主人公

ただ主人公都合のいい発展だけと言う運命の出会いや強い仲間って、なんかいろいろ混乱になってきたね

タイトルの転生でチートは？最強は？

主人公自身の強大？強さ？チート？全く感じない

ワクワク感が無くなるになったの感じが強い

感想は、何それ？何処で間違っていたのですか？

現代での無双も、少し期待したのだけど、帰還したロートスの新たな戦い！見逃せません！(^｡^)b

面白いと感じたところはヘッケラー機関と主人公の繋がり、エレノアとの繋がりの部分。

多分まだまだ面白くなっていくぜ！！

間違って殺され転生した主人公
死神にお詫びに異世界転生とチートスキルを要求したので期待大
が、鑑定の義でクズスキルと言われ無職に
どうせ鑑定した人が何も解ってなく無職にしたんだろうと思っていたら本当に只のクズスキルという(￣▽￣;)
従者に助けられ魔物に懐かれたまたま成り上がり？してしまう
よくわからん
主人公よくわからん
スゴさとワクワク感が無い

結局主人公がどうしたいのか全然わからん。