もう一つのやつと作風が全然違いますね。
それに驚きました。
そして、こんなに「おっぱい」を連発するなんてどんな人やねん。とプロフィールを拝見。そして他作品を眺めると、おっぱいがゴロゴロあるじゃありませんか。
やりますね。
おっぱい星人の鏡。
私が一冊だけ好きな小説を挙げるとすれば「時をかける少女」なのです。
どんな小説が書きたいかと聞かれれば「時をかける少女」になります。
あまり公言してねえんですが、事実です。
最初、雪をかける少女のかけるは掛けるかと思ってたんですが、砂かけばばあみたいな。やっぱり、駆けるだったんですねぇ。
本家ではラベンダーの香りがタイムリープの鍵だったんですけど、こちらではおっぱい揉み揉み。
噴き出していいのか、怒っていいのかが悩むところです。
そして残念なのが、現在の美冬がどんなおっぱいなのか情報がない事です。
巨乳なのか貧乳なのか。
おっぱいがテーマのこの作品に、こんな重要な情報が欠落しているのはいただけません。
一人称小説なので本人が自分のおっぱいを客観的に語ることはないと思うのですが、「胸が重くて肩が凝る」とか、巨乳のグラビアアイドルを見て「ムカツク」とか、「東京に出ないとサイズが合うブラがない」とか、「冬場はブラしない」とか、秋人に「相変わらず小学生体型だな」と言わせるとか、何か方法があるはずです。
ここは是非、その情報を追加していただきたいと思います。
作者からの返信
いらっしゃいませ
(^o^)/
おお、ここまでおっぱいについて熱く語られる人がいるとは思いませんでした。
これは同士と思っていいんでしょうか、嗜好の指向が一緒ですね。
美冬のおっぱいについては、大き過ぎず小さ過ぎず、程度にしか考えてなかったですが、幼い秋人を立派なおっぱい星人に変えたくらいだから、素晴らしいおっぱいなのでしょう。
その辺り、どこかに追加しておきます
(°∀°)
あと「時をかける少女」は
筒井先生御本人も言っておられますが、ラノベのルーツですよね。いわばラノベ作家のバイブルのようなものですね。僕も小学校の頃、読んで衝撃を受けました。
今でも大好きです。
コメント、星、ありがとうございました
(^ω^)
企画が終わった後で恐縮ですが。
面白かったです。
タイムトラベルものとしてきれいに話がまとまっていますね。
お約束では、その時代の自分と会ってはならないというものもありますが(BTTF2では失神します)、絶対的なものではないので問題ないでしょう。
男の悲しい性として、胸には手を伸ばしてしまうだろうから、二人の関係が進展すると面倒くさそうですね。
作者からの返信
どうもいらっしゃいませ
(^o^)/
タイムトラベルに関しては
ドラえもんの解釈を下地にしてます。
(^ω^)
なるほど、確かに他の作品だと過去の自分に会わないですね
f(^_^;
シュタゲもすれ違ってましたし
(^ω^)
恋愛に関しては
この二人は無理ですね
お互いいい人を見つけると思います
(´ω`)
コメント、星、ありがとうございました
(^o^)/
こ、この先二人がもしくっついてもおっぱいは揉めないのでしょうか…
能力の発動条件って本当にそれ一つでシリアスにもギャグにもなりますわ…
高橋留美子作品で、何かを媒介に瞬間移動する話があるんですが、炎だとシリアスだし、ゴミだとどれだけ戦闘中でもギャグになりますからね…
おっぱいとはやはりどんな話でもラブコメに持っていける偉大なアイテムだと思います!
作者からの返信
いらっしゃいませ
(^o^)
初恋は成就しにくいと言いますから、この二人はずっと姉と弟みたいな関係がいいのではないかと、僕的には思います
(^^)
あと、おっぱいは偉大ですね(*^^*)
コメント、星、ありがとうございました
(*´ω`*)
面白かったです!
やっぱりおっぱいがキーワードですよね。
時間移動の能力の種明かしもよかったですね。
でも突っ込んで考えると過去と未来を行き来する美冬を多数の人間が目撃して(最初に挨拶したおじさんとか用務員さんとか)記憶しているとなんかいろいろ矛盾が出そうな気もするんですが、まあそんなことはおいといて楽しいお話になっていました。
作者からの返信
いらっしゃいませ(^^)
おっぱいはなくてはならないアイテムなのです
σ(゚∀゚ )
あと、村の男達はみんな秋人みたいな
のほほーんとした人達なのでしょう。
なんか似てるな?で済ましてしまうのでした。
(*^^*)
コメント、星、ありがとうございました
(*´ω`*)