砂漠の太陽一周年
「スナネコ、ツチノコ、ツクヤ、ナミちー…みんないる?」
「はい…セリフ覚えてますよ。」
「いるぞ、少し緊張してるけどな。」
「勿論、楽しみだな。」
「はーい、わくわくしてきた!」
「オッケー…じゃあ行くよ?
せーのっ!!」
「「砂漠の太陽、一周年!ありがとう!!」」
「イェーイ!!!」
「すごいですね〜」
「みんなの応援のお陰だな!」
「一年…あっという間だったな。」
「うんうん!」
「へへっ…応援してくれたみんな、本当にありがとう!
僕たちのお話はまだまだ続くよ、これからもよろしく!!」
「一周年の頃にはもうとっくにドットのパーティー終わってると思ったんですけどねー…」
「まあ、そこは仕方ない…」
「俺たちも負けていられないな。これからも頑張ろう、ナミちー!」
「キシシ…そうだねぇ…♪」
獣の楽園に太陽が昇り、月が浮かんでからはや一年…
だが、彼らの活躍はまだ始まったばかり。
「ふフふ…ヨウ、君と戦えルのを楽しみにしテるよ…」
これからどうなるのか…それはまた次の機会に…。
〜これからも砂漠の太陽をよろしくお願いします〜
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