応援コメント

曝熱の鎖獄」への応援コメント

  • 号泣文庫企画主の新巻です。
    参加いただきありがとうございました。

    自分がプレミーニンの立場だったら、どう振る舞うか考えさせられます。
    命と引き換えに彼が守りたかったのは世界ではなく、母なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この作品は、「書いてよかった」と心から思っているもののひとつなので、コメントを頂けて嬉しいです。