小田和正っぽくてほっこりしました(^^) 端的な『詩』という表現形式なのに、いや、だからこそ伝わってくる、二人の間の温かさ。『たいせつなじかん』というタイトルの『たいせつ』が素直に表現されていて、さっぱりと、でも心に残る素敵な一篇でした。
作者からの返信
岩井喬 さま、改めてこんにちは。
こちらにも、ありがとうございます。
小田和正さんっぽいですか? 嬉しいです。だって、わたし、まだまだ『ド』がつくくらいの素人ですよ。その素人の作品が、小田さんっぽいって!
小田さんは、わたし、オフコース時代の曲も聴いたことがあって……。声が素敵なんですよね。学校の友だちは、オフコース、何それ? なんですけど。
まぁ、わたしの音楽遍歴は、雑多なゴチャゴチャなので、あまり友だちには受け入れられません。
作品のお話から、どんどんずれていく〜。
この詩も褒めてくださって、ありがとうございます。嬉しいです。
おぉ、無理やり戻した!
今でこそ「青春」という言葉を抵抗なく使えますけど、高校生の頃は恥ずかしくて使えませんでした。
あなたの詩や文章には、「青春」がまばゆいばかりにあふれていて、素敵だなと思います。
作者からの返信
@windrain さま、おはようございます。
わたしの拙作に、コメントをありがとうございます。
『青春』って言葉は、わたしでも、気恥ずかしいって気がしてます。使えるようになるのは、もう少し先のことでしょうか?
だからこそ、文章中では、思いきり使えるのかもしれません。
あ、でも、友人たちはいつも、リアルなラブコメだって揶揄ってくれてます。