そんな楽曲があるんだと初耳でした。
だとすれば、起こること全てが作品だという、ある意味最高のラブソングではないのかな?
勝手な解釈だと、「作品(ラブソング)なら既にできてるじゃない?」と受け入れ態勢万全でいつ「我慢できない!」って言ってくるかを待ってるツンデレな彼女のイメージ…です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、新たな、解釈が、生まれた……。
いや、すごいです。本当にすごい。
“起こること全てが作品だという、ある意味最高のラブソングではないのかな?”
キャッチコピーに使いたいくらいです。
輪郭をぼやかした作品にしてよかった……こういう素敵な解釈は僕にはできません。
どの線を辿るか、全然決まってない作品なので、そういうところも想像して楽しんでいただけると幸いです(ある意味読者任せともいえる)
これは深いですね、読むときの自分の心持ちによっていくつかの解釈が出来そうです。また読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深い、ですかねぇ……?そう感じていただいて嬉しいです。
一応、「四分三十三秒」というのが重要です。僕は音楽とかへの造詣は浅いのですが(←文法的にどうなんでしょう)
一応それがモチーフです。
また読んでくださるなんて、とても嬉しいです!
お読みいただき、ありがとうございました。
編集済
『4分33秒』ですぐにぴんときて、『純度の高い静寂』という表現にほぅと息がこぼれました。
ある一文を読んで、ああ、やられた! と悔しく感じるのは久しぶりでした。参りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこのところがこの作品の核なので、楽しんでいただけたようで何よりです!