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2020年11月19日 17:31
切ないなあ。夕日がますます切ない。最近は減ったけど、私も死にたいと思ったこと何度もあります。〉「生きて欲しいんだ、死なないで!僕の分まで生きて」この言葉はこの男の子の幽霊から出たから尚更重みがありますね。頑張って欲しいです。
作者からの返信
天音さん天音さんの書く物語にはきっとそんな気持ちも込められているのではと、思ったりしています。だからこそ優しい物語になってるのでしょうね。
2020年11月18日 19:35
このお話が特に好きでした。もう会えないけど、ちゃんと生きて。優しさが、沁みます。
プラナリアさん読んで頂き、お星までありがとうございます。コメントも嬉しいです。
2020年8月12日 19:03
わあ、こうやって勇気をもらったりできるのは、むしろうらやましいかも。。。あいるさんらしいお話♡
みさえさんまさに私の短編集に書いてる感じでしょ(笑)こんな物語しか書けません( ̄▽ ̄;)
2020年8月1日 23:33
夕暮れ、図書館からの帰り道……この始まりから美しく、一瞬のときのせつなさと、寂しさを感じます。決して交わることのない「二人」が、夕日の奇跡で出会うのですね……先が見えずに不安で押しつぶされそうなキミに、「僕」の声が届いてよかった。「キミ」はいつか、この日のことは忘れてしまうかもしれないけれど……――ふしぎな友人「僕」の願いは……きっと夕日の暖かな赤とともに「キミ」の心に焼きついたことだろうと思います。
これに関しては、ほとんど短編集の作品やんって感じでしょ😅こんな感じのものしか書けません。
切ないなあ。
夕日がますます切ない。
最近は減ったけど、私も死にたいと思ったこと何度もあります。
〉「生きて欲しいんだ、死なないで!僕の分まで生きて」
この言葉はこの男の子の幽霊から出たから尚更重みがありますね。
頑張って欲しいです。
作者からの返信
天音さん
天音さんの書く物語にはきっとそんな気持ちも込められているのではと、思ったりしています。
だからこそ優しい物語になってるのでしょうね。