絶対に道を譲らない者たちへ

第1話

複数で歩いてる場合の横並びの者たちのことです。

向かいから人がきても譲らないマン。

これが腹立つ。

どちらか避けろよ。

どっちが避ける⁇な空気いいから、すぐ決断してすぐ避けろ。

どう考えてもどちらか避けないと通れないだろうがってときでも全然、避けないヤツは何を考えてるんだ⁇

お前の目はついてるだけか。

普通、目に入った状況として避けないと通行の妨げになると思ったら、避けるだろ。

その判断ができないって頭の中どうなってんだ⁇

私はイッタンモメン（ゲゲゲの鬼太郎の布のお化け）みたいに細くも薄くもなれんぞ。

お前もそうだろうが。

お前の頭部はただくっついてるだけか⁉️

あと避けるとはいえ本当にちょこーーーーっっとだけ避けるやつ。

意味ないだろ。

人1人の幅を考えろ。

その程度の避け方だとどちらにしてもだいぶ、ぶつかるだろ。

ぶつかるというより重なり合う勢いだろ。

それでぶつかんじゃねーよの空気出してくんのやめれ。

ぶつかるの不可避だろ。アホか。

こっちだって当たりたくないんだ。まして重なり合うなんてイヤにもほどがある。

この避けない民族たちは絶対に仕事できないでしょ⁇

この程度の判断がすぐできずにグズグズしたり、まごついたり、ぶつからずに通行できるスペースをすぐ想像して確保できないって、小学生以下でしょ⁇

よく職につけたなと思う。

全く腹が立つ。

この無能どもめ。