第20話 【リルダ】鼠と蛹への応援コメント
Gは食えん
第35話 帰国とお召しへの応援コメント
前世の記憶があるということは有利にも働くけど自身の未来は分からないから逆に不安を増長させることにもなるわけですね。
読めば読むほど奥が深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一番不安なはずのコニルが、実は一番能天気なんですよね。でも、この先は色々と起こります。
第14話 メンドクサイ三姉弟への応援コメント
原理主義ってどこの世界もやっかいそうな感じですね。
アニメのセリフのところはくすっとしました。
確かに、死んでも代わりはいるもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
原理主義は純粋だからこそ、劇薬になるんですよね。
あと、死んでも代わりが、の所は新章の・・・げふんげふん。
第10話 わびしい夜、別人の自分への応援コメント
なるほど。禁止事項ないと、いきなりすべてを知った人が最初の人に詳細に教えるみたいなことできますものね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。生き方変えちゃうほどだと大変なことに。
他にも色々と制約が出てきます。
一番の理由は、そうしないと私が話をかけなくなっちゃうからですがw
第8話 商人のお宅訪問への応援コメント
まさか、すぐ失恋するとは……
別の自分らしき人も出てきて、物語が急展開するのかなって感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、だんだんとキャラも増えていきます。お楽しみに!
第3話 神童でいる間にへの応援コメント
本当に生まれ変わったのなら文字は普通に体得していくのだろうけれど、転生前の人格があるとすると、外国語を習得しようとしているような気分になるのはなぜ……。
コニルもといゆうきくん、今度こそ彼女できるといいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
話す言葉なら自然と身に付くんですが、文字は習わなければ無理、という設定です。この世界、識字率が低すぎるので。
彼女さんはいずれ現れるんですが、まだまだ先です。頑張れオレw
第5話 領都エランの大聖堂への応援コメント
読み返し企画から来ました。
転生クーポンとコニル(佑樹くん)の性格と神様の感じからチートは無くても軽いのりでバリバリ進んでいく感じかと思えばよく作り込まれた世界観に驚きました。
転生クーポンで何度も人生を重ねて知識、経験を増やし、ときには前世の自分と協力したり出来そうですね。
自分でチートを作り出すセルフチートみたいな?
下着の設定までされて細かいです(誉め言葉)
にしても5歳で貞操を守らなければいけないとは厳しい世界です(>ω<。)
続きも読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントに評価、ありがとうございます!
はい、来世の自分もこの後出てきます。そこにも色々あるので、どうぞお楽しみに!
第30話 【バトロー】いざ決闘?への応援コメント
読み返し企画から失礼しますm(*_ _)m
作品のコンセプトが自分好みでここまで読み進めてしまいました…笑
今まで読んだことの無い話の流れに心が惹き付けられます。
これからの更新が楽しみです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好みのコンセプトとは嬉しい限りです。この先も色々ありますので、最後までお楽しみいただけたら、と思います。
第28話 クワ畑で捕まえてへの応援コメント
過去改変はできないよう、行動制限があるわけか。ちょくちょく未来の自分が出てくる構成、上手く出来てると思います
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
はい、なかなかメンドクサイ設定です。「誰が何を知っているか」など。
連休中に頑張ってもう少し書きますので、どうぞお付き合いください。
第11話 擦り切れる前にへの応援コメント
自主企画にご参加いただきありがとうございます。
10人の同一主人公と、混ざる時間軸という複雑なプロットを実現しようという作者様の技術とモチベーションに感服致しました。
文章も大変読みやすく、内容がよく入ってきます。
今後も応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎回、エクセルに書いた表とにらめっこして、「この時コイツはここにいるから、あっちにいるアイツとアレして……」と頭を悩ましております。
楽しんでいただけるなら、全部報われます!
第19話 進撃の年末侵攻への応援コメント
面白い。かなり良いと思います。ただ、大長編になりそうですね
作者からの返信
ここまで読み進めていただいて、ありがとうございます。
ただ今、全体の構成を見直してます。十人の人生を全部書き綴ってると、私の人生が先に終わってしまいそうなので。
この後、残りの九人の話が挿入され、群像劇っぽくなる予定です。
週明けから連載を再開できたら、と考えてます。
第9話 癒しの小道と手紙への応援コメント
あ、初回無料+クーポン10枚かと思ってた
作者からの返信
今、続きを書くためにあちこち細かいところを直してます。
クーポンのことも変わるかもしれません。
ただ、話の大筋は変わりませんので、その点はご安心ください。
編集済
第17話 生存戦略!への応援コメント
結構しっかりとアドバイスを貰えた!
かなり不穏な言葉も残されちゃいましたね。怖い!
>兄さんらしさに
の後に、なにか欲しい気が。
溢れてる、とか? 短く、兄さんらしい、などでも?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
禁忌にさえ触れなければ、色々教えてもらえるんですよね。
で、不穏なところは禁忌だからこそ、話せない。辛いところです。
>兄さんらしさに
文末を書き漏らしてました。修正しておきます。
今後もどうぞよろしくお願いします。
編集済
第16話 それでも、商人ですからへの応援コメント
色んな意味で出来レースっぽい!
いい話かもしれなさそうだけど、どうするんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺は禁忌に触れないので、次回でケイマルが色々アドバイスしてくれます。
あと、ちょっとだけ先のことも。
あと、誤字報告ありがとうございます。
編集済
第15話 厄介ごとは秒殺ですへの応援コメント
ちょっと分からないのは、ケイマルはここでコニルが死んで生まれ変わった場合の存在なのか。
それとも、最初にコニルを過ごした時にも同じ展開をしていたのか、などですね。
後者なのだろうと思って読んでますが。
これがパラドックスにならないなら、転生した存在は時代は違っても既に全員? 居て過去の自分のために直接動けると思って読んで問題ないのかな……実はコニルも途中で死なずに、世界を救う終わりまで、一応見届ける事になる……?
自分の行動は変えられないけれど、危機に陥った自分を影から全員で助け続ける転生?
それを自覚させたらコニルの行動が変わりそうですが、少し説明が欲しいような気も。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
パラドックスに関しては、おいおい書いていくので、そちらを期待してください。
で、コニルは「転生した自分の何人かは、既に今、この世界のどこかにいる」という認識です。(もっと後になって産まれる転生者もいるかもしれない、とも)
ケイマルにしてみると、今回の事件はコニルとして助けられた前々世のデジャブですね。気が付くと、その通りに行動し話してる。最初にクーポンで会話した時に、棒読みになったように。
と、ちょっと語ってしまいましたが、これもまた本編で描写すべき内容なので、この辺で。
最終回まで楽しんでいただけたら、と願います。
第14話 メンドクサイ三姉弟への応援コメント
ミアラが可愛らしくて、ほんわかしました。
自分に基礎情報を教えてもらうのが、やっぱり斬新で良いですね。
メンドクサイ関係がはじまる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミアラは故郷に残した妹のティアとイメージ重なるんでしょうね。
で、メンドクサイ方は死んでもメンドクサイみたいですw
編集済
第12話 徒弟の第一日への応援コメント
最初のセリフにビックリしました! 誰だこれ!? コニルだった!
禁忌なのは分かりますが、何かエールとか送って欲しいな、と少し思いました。来世あたりで悩みそうな要素ですが、一番気になる要素ですので!
しょっちゅう会話しそうだから、いろいろと期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと主人公、はっちゃけてますね。前世のアニメネタなどが出来るのは大きいでしょう。
ケイマルの方からは、エールは言外に山ほど送ってるんですが、言葉に出来ない辛さもあります。この辺はそのうち、彼の視点から書いてみたいんですが。あー難しいw
誤字の指摘、感謝です。
第11話 擦り切れる前にへの応援コメント
魔法の小道具、好きです。
蝋を擦り切ってしまう頃には、世界に慣れるのかな。
とか言ってみたくなる不穏なタイトル……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蝋は減ったら継ぎ足したらいいですが、魂はどうなるやら?
ですね。
今後もよろしくお願いします。
第10話 わびしい夜、別人の自分への応援コメント
パラドックス注意しながらどう行動するんだろう……すごく気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。単純なチートは成立しないんですが……。
それでも、直接かかわることのない人の事とか、出来ることを模索しながら、十回の人生を重ねていきます。
今後も楽しんでいただけたら、と願ってやみません。
第1話 プロローグへの応援コメント
どうも、お世話になってます。
「『落ちこぼれ』の称号を頂いた魔術師の風潮破壊授業」を書かせていただいている、町野コウセンです。
いつも応援ありがとうございます。
今回はそのお礼です。
さて、僕の作品はいかがでしょうか?
拙い試行錯誤小説で申し訳ないです。
よければ、コメント、レビュー等々お願いしますね。
では、感想を。
とても読みやすい作品となっているように思います。
まだ、ここしか読めていないので今後の展開が楽しみです。
頑張って下さいね。
時間があるときに見に行きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、そちらの作品も読ませていただいてます。
毎回『腹痛《スタマツ》』しまくりですwww
お互い、書きまくり読みまくりましょうw
第8話 商人のお宅訪問への応援コメント
2度目からの転生時には、時代を被せたらら過去、もしくは未来の別の自分と会えますか?
もし、可能なら数回転生した後に、ファーストに会いに行けば、かなりの情報を伝えられるのですごいアドバンテージになりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさしくその通りなんですが、色々と禁止事項もあるのでファーストのコニルは苦労することになります。
逆に、後になるほどこの世界の裏事情まで知り尽くしていくので、有利となるんですけど。そこは追々描いて行くつもりです。
これからもよろしくお願いします。
第7話 初恋の五分間への応援コメント
個人的には好きです!
牧歌的な農家の情景とか、女を目当てに異世界を軽くふらつくのが良いですね。
自主企画の悪い所を無理に書くなら、そうですね。
神様とのやりとりなどで一気にチープになってしまうので、もっとダイジェストにしてもいいかも?
二人の神様。という要素が物語として重要でないならば、よくある話を読むだけ、という感じでもありますし。
チケットの効果や設定の説明をパパッとして、話を始めて欲しいかも、と。
個人的にはこういう話も好きなんですけれど!
展開の遅さが良いのですが、悪い所だとも思います。
何度も転生させるなら、初っ端に死なせて、何か決意させるか、危機感を煽れば凄くインパクトあるだろうな。と少し惜しく思えました。
初回は説明だけで適当に過ごして死ぬんだろうな。と感じる設定でもありますね。
序盤なので展開が遅い程度しか指摘できず、申し訳ありません。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
話しのテンポと盛り上げ方、先を読みたいと思わせる引きの足りなさは自覚してるところです。
この後の話でその点は直せて行けたら、と考えてます。
最終回(いつになるやら)まで、なんとか書き続けていきたいと思いますので、どうぞお付き合いください。
第42話 帝都進出への応援コメント
こっちも更新してくださ〜い
作者からの返信
ゴメンド、ありがどうございまず~。
体力・気力・魔力(?)を何とかせねば~www