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このマイクの様子を見ていると、ベルトルド総長が言ってたことを思い出すなあ。拳叩きつけるだけで道の国を滅ぼせるユーゴが市場にいて、周りのだれかに絡まれるかもしれない、罵倒されるかもしれない、殴りかかられるかもしれないと思うだけでこうなりますよね。近くの人が腕を動かしただけでビクッとしてそう。
そして何も起きない、まあこういうこともあります。というか、ユーゴ普段リガの町で何事もなく暮らしてるんだから、しょっちゅう何かあるってわけじゃないですよね。物語を見てると事件に巻き込まれるの数か月に一回ぐらいじゃないかなあ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こうやって胃壁が溶かされていくんやなって……
世界は平和な時の方が長かった。なお騒動の規模
追加で怪物休暇くれる総長やさしい……
昔は周辺組織が怪物親父への知識に乏しくて自分も同じ苦労(上から理解が得られない疲労)をしたんだろうか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これは素晴らしい上司ですよ。なお……。
王の警護を一人でするようなもんだもんなぁ
なお、何かあった場合は一人の犠牲ですまないどころか世界ごと危険な模様
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これは皆の胃が溶けますわ