保護者面してる神が嫌いなのはいいけど、現実問題として、神に敵対する存在がまだまだこの世界にはいるから。神を否定したら滅んじゃうんだよね。

うむ、秀逸なオチがとんできたw

一般人枠最強は随分前から三人衆なのよね。

そう、何もなかった、いいね？→ｱｯﾊｲ！
いやー、人間詰め込むと底抜けに詰め込めるもんだなーｗ

コレが本当の人口ブラックホールと。
ユーゴが世界を飲み込みましたとでめでめたしですな(^｡^)

カードで頑張る～で作者様の作品を知り、こちらの作品の最新話にもようやく追い着きました。

双子の王は胃痛連合の仲間入りしそうですねぇ。
妹は楽しく過ごしそう。

３人衆はいい味出していてとても好きなキャラになりました。
そして唯一といってもいい程に、ユーゴととても友好な関係という偉業を成し遂げてますよね。

お爺ちゃんこのあと評議魔導士を辞めて魔法学園の教師になるんか！
子供達から良い影響を貰ったんだねえ

そしてクーとコーが入学することできっと立派な胃痛持ちに……

更新ありがとうございます(｀･ω･´)ゞ今回の胃痛連合のタタカイは無事幕を閉じたが、今回の事で胃痛連合の人脈が更に強化されてそうｗ胃痛連合（我々が世界の最終防衛ラインだ！怪物の目を覚まさせるな）

…強敵、ﾃﾞｼﾀﾈ…？
子連れの怪物は凶暴だからね。仕方ないね。

大陸1つ星1個程度なら貧乏人が召喚するのを躊躇う筈ねえよなぁ……いや躊躇うとは思いますけど(どっちだよ)
もう少し規模小さくて制御効くなら最高のワイルドカードなんでしょうけども

しかしお爺ちゃん先生は癒し注入されて元気になってくれたみたいですね諸々モチベーション回復したみたいですし

まあ、ユーゴの全力「いずれ宙のすべてを飲み込む」とか言われるわけで、星一つじゃどうにもなりませんよね。

しかし、この管理人さん、もしマルコが生きてて、もう少し正気を保っててマルコだけにするなら、復讐するのを見逃すのもありだったかもしれないですね。というか、どこかの田舎者がいたら、マルコのやったことからすると、邪神判定で黒が出て地獄行きだった気がする。

爺さんはこれで少し気分が上向くといいですねえ。というか、爺さんといい、管理人さんといい、一人でいると精神がいい感じになりませんね。

更新ありがとうございます😊

デカいガラスの破片程度では、ビル解体用のボーラーに敵うわけもなく。Ω＼(-｡-; チィーン！

良かった。子供達に元気注入されて、爺さん心の憂さを吹き飛ばされたか。年寄り大人よりも若い世代に科学の可能性を示して、世界が変わっていく手助けをするのもひとつの正解かも。小国の王とは言え、グレンくんも爺さんの後ろ盾になってくれるだろうし、更にその背後にはあの怪物が控えてるから安泰だよ！ヤッタネ！✌︎('ω')✌︎

そして約束されていた結末を迎えた子爵。達者デナ〜♪( ´▽｀)

さて、次回は家で留守番待機していた、二匹の活躍を期待したいな～( ^ω^ )