介護が必要な老後になると、選択肢は少ないですよね。
わたしはね、うさちゃん。
ぴんぴんぽっくり希望であります。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
もふもふ猫直してみました。
ヒロインが別な男の手を取っちゃいけませんでしたね笑!
ピンピンぽっくりが理想ですよね。
今はピンピンとぽっくりの間は一週間くらいあると、お別れができるので良いと言われていますねー。
とても大事なお話ですが、わたしは何もしてないなあ。
年取った後、自分の思うとおりに生活したいけれど……、いまだって100%望み通りかっていうとそうじゃないし、年取ったら尚更思い通りにならないんだろうな――とは思いますね。
そっかぁ。おじいちゃん一人暮らし復活出来なかったかぁ。
私も老後は一人になる予定ですが、その頃には『見守りロボ』的なものが出来ているのでは? と予想しております。
行政や医療と連動したロボ的な物。基本的な自立が出来ていれば、一人暮らしを支えてくれるITネットワークが出来ていると思うのです。
これから、ますます独居老人は増えていく。
お金の無い氷河期世代が老人になったら、施設に入る事もままならない人間が大量に存在する事になる。
だからきっと、『見守りロボ』が出来るはず。とな。
今とは違う介護の形態が出来てるんじゃないか、とそんな淡い期待をしています。
出来ればこの家で過ごして、病院で死んでいきたいですからね。
施設のまずいご飯なんて……もううんざりだわ(入院生活長かったので)。
作者からの返信
無雲さん
エッセイで触れていただいて嬉しいです。
見守りロボは確実に出来ますよね。AIが発達していますし、自分の生活を管理してくれるAIロボも自宅に設置されそうですよね~。
うちの職場では、みんなカプセルホテルみたいなところに集団で寝かされていてね、マトリクスみたいに楽しい夢を見せられているんじゃないかって話しています。
時間になると、栄養剤が自動で注入されて、排泄物も自動排泄処理装置できゅっと吸い取られるのね笑
どうせ脳内で楽しい夢を見たり、若いころの自分に戻って楽しくいられたりするなら、それでもいいな! って言う子が多かったです。
さて、どんな世の中になっていくのでしょうね~。
人の介護には限界がありますからね。無雲さんの予想は的中するんじゃないかなと思います。
私も一人ですよ。子はいても、一緒にいるとは限らない。夫はいないしね。妹も離婚しているんです。年取ったら、近くに住むしかないか~と言っているところです。
病院のごはんは特に不味いですよね。入院したら、逆に痩せて帰ってきた方いましたね。治療の場だからなんでもいいってわけじゃないんですよね。食は基本。美味しいごはんじゃないと元気でないもんな~。ああ、そうか。不味い食事を出して、高齢者を減らそうって魂胆か!
老後のこと。
もう言っている間に訪れるのですが、はっきりしたことは何も考えていないですね~
ただ一つだけ決めている事は、飼い犬は今うちにいる子でおしまいにする、ということです。
長く生きれば20年前後生きる動物たちを、万が一遺していくことがないように、と思うと、いつになるかはわからないけど今の子を見送ったら、もう新しい子は考えられないなあって思っています。
自分の身の振り方もちゃんと考えないと、ですね。
作者からの返信
ふゆさん
いつもありがとうございます。
そうですよね。ワンちゃんや猫ちゃんのことを一番に考えてしまいますね。
「この子がいるから、施設に入れない」っていう猫を可愛がっているおばあちゃんがいました。気持ち、わかります。おいていけませんもんね。
私も猫ちゃん欲しいんですけれども、よくよく考えてタイミングを見ないといけませんね。参考になります。
自分の最期、考えていかなくちゃいけませんね。