応援コメント

夜中に救急車がやってきた!」への応援コメント


  • 編集済

    年齢を重ねると、うさちゃんのようなお仕事をしてなくても、救急車が必要なことがありますよね。
    私も母の介護の頃、何度かお願いして、命拾いをしたことがあります。
    でも、できれば、呼ばないでおきたいです。
    大丈夫かなと思って、車で病院に連れて行くと、待たされる待たされる。けっこう、緊急の場合は、困ることもありました。

    うさちゃん、素晴らしい。

    作者からの返信

    雨さん

    いつもありがとうございます。
    そうなんですよね。「大丈夫そうだ」と言って、自家用車で通院をすると、待たされます。すぐに診てもらいたい時は救急車が一番ですね~。
    妊婦の時に、風呂から上がれなくなったじいさんを一人で抱えられなくて救急隊を呼びました。さすがに「ごめん」って思いましたけれども、助かりました。
    あまりお付き合いしはしたくありませんけれども、知っておくと損はありませんよね(*´ω`*)

  • やっぱかっこえぇうさこさん!!
    そうそう、私もこの間救急搬送された時、『着替え』を持って来てもらえばよかったと思いました。

    見事に切り裂かれて血まみれのニットに、穴があけられたジーンズ。
    そのナリのままで調剤薬局に行った時の気まずさよ(笑)。
    めっちゃじろじろ見られたし。着替えまで親も頭が回らなかったらしく……。

    お薬手帳とか、ほんと重要だし。
    私は小さいリュックに全財産入れてどこにでも持ち歩いてるんで、それは発見が楽だったらしいですが。小さくてもクソ重たいリュックです……。

    おじいちゃん、高齢だから圧迫骨折とか大腿骨骨折だったらリハビリ大変っすね。でも元気に帰ってきて欲しいなぁ。

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    ああ、無雲さんの場合は、外傷ですもんね。確かに着替えが必要だ。薬局さんも驚いたことでしょうね笑
    なに!? このワイルドな感じ! みたいな。
    でも緊急事態に「洋服」なんて思いませんよね。

    無雲さんみたいにセットにされているのは大事。災害の時だって、そのリュック一つでなんとかなりますもんね。とってもいいことだと思います。

    なんともなく帰ってこられるといいですけれども。そもそも一人暮らし大丈夫か? って感じでしたから。早く帰ってきてくれるといいなーと思います。

  • つい最近、ご近所に夜中救急車がやってきて、どなたかわからないけど運ばれていきました。
    音は消してるけど、あの赤い光がくるくる回ってるとドキドキしますよね。

    作者からの返信

    こころさん

    いつもありがとうございます。
    近所に救急車が来ると気になりますよね。
    いつもは知らんぷりしていますけれども、今回ばかりはすぐ裏手だし、一人暮らしだって知っていたので、ついね。出しゃばりました。
    夜間帯、救急隊も近隣の迷惑にならないようにと、住宅地に入るとサイレンを消してくれるんですよね。気を使っていて本当にご苦労様としか言いようがありません。

  • おお〜!うさこさんがご近所にいてくれたらいざというときみんなが安心ですね(*´∀`)笑
    救急車、過去に何度かお世話になってますが、本当になんかこう、行き先が見つからないとか、いろいろ難しい場面が出てきたりするんですよね。靴は本当にわかりすぎます!
    救急車マスターになりたいわけではないけど、知っておくとお得なことって確かにあるなあと思います(*´ω`*)

    作者からの返信

    夏緒さん

    いつもありがとうございます。
    ただのお節介おばちゃんなんですよね。余計なお世話って感じでしょうか。
    救急隊って大変ですよね~。行先が決まらないと、本当に決まりません。かなり難儀しているのを見ると、本当に気の毒だなって思いますよね。
    靴ね。忘れがちですよね。絶対忘れないにしないとね笑
    緊急事態のスペシャリストにはなりたくないけれど、知っておくとお得なことって、確かにありますよね~。
    車で事故った時の対応とかもそうかも。何度も警察のお世話になってくると、あんまり慌てませんね。

  • うさこさん、大活躍でしたね。
    お疲れ様でした。

    救急車を呼ばなければならない事態など想像したこともありませんが、もしそうなった時のために、今日のエッセイで勉強しておきます! ありがとうございました。

    作者からの返信

    藤光さん

    いつもありがとうございます。近況にもお返事書きました。
    職業病ですよね。お隣さんなんかは、誰も出てきませんでした。張り切って出て行ってしまうとは……。
    そうなってみないとわからないことってありますよね。年取ったら若い頃とは違ったライフスタイルをとっていかないと、困ったことになるということですね。
    それにしても後ろのじいちゃんは、日ごろから町内会の人たちにも心配されていた人なので、こうしてみんなが来てくれたというところですね。近所付き合いも大事なんだなーと思いました。
    藤光さんも救急車に乗る時は、靴お忘れなく(^^♪