うーーん。
私はこれ、カタカナに限ったことじゃなくなってきてて、自分の老いをひしひしと感じてます(笑)
ホントに登場人物の名前が覚えられない事があって、人物紹介があれば何度も見返しますし、無ければ自分でメモ用紙に相関図を作ります(笑)
お話を書かれる作者さまは、齟齬があってはいけないし、より大変でしょうね。
作者からの返信
ふゆさん
いつもありがとうございます。
うふふ。私もカタカナに限ったことではないんですけれども……。元々、人の名前を覚えるのが苦手なんです。どこかにメモしておかないと、自分で作ったキャラなのに、書き間違うことも多いです。ダメだな。
相関図! いいですね。それも大事かも。相関図もあるといいですよね。設定がぶれないためには、色々な工夫が必要ですね。
アガサ・クリスティーの小説の登場人物紹介に指を突っ込んで読む……
やるやる!(笑)
まじでわからん。ついでに名前と一緒に外見の特徴もほしいくらいです。
荒川弘先生は西洋人物名辞典みたいなのから、とってるっていってましたね。
架空の国でも、ドイツっぽいのか、ロシアっぽいのかで名前がちがってきますからね。
しかし、カクヨムの異世界転生でそこまで気にしてる人はいないだろうな(笑)
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
えー、こころさんもやります? なんかそれ、嬉しいな。
私だけなのかと思っていました笑
そうそう、説明だけじゃなくて、外見なんかも書いてもらえるとなお嬉しいですね。
そこですよね。
言語は合わせたほうがいい。名前つけるのも一苦労ですね。
気にしてない人多いのでしょうか……。ファンタジーってなんか公開するの怖いですね。
カタカナの名前覚えられない。私もなんです(;・∀・)
コメント書くときに、一旦上にスクロールして確認する始末。
中華物の名前も、覚えられません。
きっとカタカナも中華もなじみがないからでしょう。
カタカナの名前でバシッと決まってる作品読むと、「ネーミングセンスすげぇな」って思います。
『ア』で始まる悪魔で、まず『アスモデウス』を思い浮かべた私は『天使禁猟区』ガチハマり世代(笑)。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
そ、そうなんですよ。コメント書く時もね。間違えたら失礼だと思うと、何度も見ちゃうんですよね笑
馴染みがないと、難しいお年頃なのかなあ……。
でも、カタカナの名前でもすーっと入って来るのってありますよね。あれはすごいなあ。
ああ、天使禁猟区! 悪魔かっこよかったな~。
あれは傑作ですよね。あの絵柄も美しかったしな。
引っ張り出して読み返そうかな~。
今回はソロモン大王から悪魔をチョイスしてみたんですよ~
馴染まないからね。これもまた一苦労しています笑
わかるわかる。
わたしも名前に苦労しています。書き出しておかないと、忘れるし、被るしで、だから、登場人物を先に抜き出して書いております。
横溝正史ミステリー、わたしも書こうって思っているんですが、まだ1万文字。一緒にがんばろう。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
雨さんも横溝、書いているんだろうなーって思っていました。
なにか好まれる色ってあるんでしょうかね。よく調べていませんが、横溝先生のコンテストですし、やっぱりどろどろとした人間関係がある作品がいいのでしょうかね。
ちょっと今、構想を考え始めました。どうしましょう。
雨さんの作品のキャラたちは比較的覚えやすい名前が多くて助かります。流行りもののファンタジーは、本当によく理解できません。読み手さんたちは、それを覚えて楽しむんですから、すごい能力だなーって感心です。
やっぱり設定ノートみたいなの、必要ですよね。ノートが手放せません汗
ファンタジーじゃなくても洋書の横書きの名前は混乱しますよ。
記憶力が悪いのか分かりませんが、よほどの主人公クラスじゃないと
忘れてしまってまさに「これ誰?」状態。
今読んでるのも似たような雰囲気になりつつあります。(笑
作者からの返信
ちびゴリさん
人の名前って、なかなか覚えられないんですよね~。
日本人だって、「誰だっけ?」ってなります笑
書いているほうは、ちゃんとわかっているのにね。読者ってそういうものなんでしょうね。