子どもは地域の宝。
よい町だと思いますよ〜。わたしは住んでいるところでは他所者だし、自治会はない、子供会もない――と地域のコミュニティは崩壊気味。
その方が気楽で良いと、思っている人が多いようです。
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
町の真ん中にある町内会なもので、もう新し家が建つような土地がないんですよ。ドーナツ化現象の中心、とでもいう場所でしょうか。(田舎のね)
子どもが少ないから、地域のお年寄りの方たちは、みんなにこにこって見守ってくれます。朝、集団登校の待ち合わせ場所まで歩いて行くのに、少なくても3人のお年寄りに挨拶をしないといけない笑
お年寄りたちも、子ども達が登校する時間に合わせて、外に出てきて掃除を始める感じで。安心できる地域であります。
自治会がないとは。行政としても困るんじゃないですか?
自治会って、ある意味、行政の細かい仕事を請け負うところもありますよね。配布物とかどうなっているんだろう……。
気楽に思っているのは、若い内だけですね。リタイアして、社会から離れてみると、地域って結構大事だったりするんですよね…。
ご近所さんは見てるんすよ。
恐ろしいんですよ。ないがしろにすると「あそこの奥さんは若いツバメが居る」とかわざわざ言いに来る始末なんですよ!!!
っていうのが、うちの近所(都会っぽいけど実はド田舎)なんですよ。
ご近所さんは大切にしないとね、怖いから。
光通信より速い速度で変な噂流されたりしたら生きていけないし(笑)。
だから、挨拶はきちんとしてます( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
そうですよね~。近所って、静まり返っているようで、観察はものすごいです。かくいう我が家だって、隣の家は旦那さんだけ週末いない、とか。奥さんは子ども連れて帰ってこない、とか。ついつい見ちゃうし、妄想しちゃいますよね~。
都会だと、そんなものは、まったく関係ないんでしょうかね。
ご近所さん、大切にしておくといいこともあります。
今年は雪がすごかったので、雪かきとか、氷剥がしの時、向かいの老夫婦の方に助けてもらいました。本当に助かりました。
大人しく、いい人のふりをして暮らしていくのが無難ですよね~♪
うさちゃん
わたしの大の苦手な会合だわ。
すごいよね。浮世の義理で出席するのは、10年に1度だけど。それでも面倒であります。
高齢化してて、町内会費は、その方々の飲み食いにかなり使われているようであります。どうでもいいことだけど、噂好きの人が多いらしいです。関わりがないので知らないけど。ときどき、喧嘩もあるようです。これも知らないけど。
がんばってね、でも、草むしりはちと大変だね。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
私も超苦手でーす。たまーに回って来ると、余計に面倒になりますよね。
町内会費は、結局は参加している人たちだけに恩恵があって、参加しなければ、なーんにもなし。そんな感じです。このコロナ禍で、活動が停滞してくれているおかげで、役になっても、大した仕事がないことだけが救いです。
近所が集まっての噂話はすごいですよね。地域の情報網は侮れません。これはいい意味でも悪い意味でも。
草むしりに出ないと、ペナルティで1000円取られるんですよ~。なんかもったいなくて。日曜日も、やっているふりして誤魔化しました笑
町内会とか自治会って、良し悪しというか、難しい面がありますよね~
私は自治会活動バリバリの団地から、新しく造成された地区に家を建てて引っ越したんですが。
60軒くらいの地域にうちよりもお若い世代の方達がたくさんおられて、何度かの話し合いの末、自治会は無しとなりました。
面倒だと思われた若いご夫婦が多かったようです。
うちは子供無しの共働き夫婦なので、自治会活動なんかが無いと、地域の人と全くと言っていいほどお付き合いが発生しません。
できるのは犬つながりのお知り合いばかり(笑)
平時はいいけれど、災害等あった時に大丈夫だろうかと心配になったりします。
作者からの返信
ふゆさん
いつもありがありがとうございます。
そうなんですよね。いい面もあれば、悪い面も多い。
自治会なしの選択も、時代の流れ上致し方ないんでしょうけれども。若い世代の方たちが高齢になった時に、大変困るのではないかと思いますね。
自治会って行政にとっても必要なものなんですよね。広報誌回したり、地域の環境を守ったりする時に、大変助かる組織体です。防災関連の時も力を発揮しますしね。
確かに就労していると、煩わしいと思いますが、リタイアした後の生活には欠かせないものなのではないかと思います。
今の地域に引っ越す時、本当に嫌でした。今まで住み慣れた市を離れて、姑との同居をしなければならず、本当に嫌い。地域の人となんて、絶対関わらないし、子どもの同級生の保護者とも絶対に関わらないぞ! って思っていました。
しかし、住めば都。みんないい人ばかりです。娘が集団登校の集合場所に行くには、おじいちゃんたちの関所が三か所はあります。みんな、子ども達の登校に合わせて出てきてくれて、「いってらっしゃい」「がんばりなよ」って声をかけてくれるんですよね。なんかそれを見ていたら、安心しました。
地域って煩わしいな、って思っていたんですけれども、今は「まあ、出来ることがあれば、無理ない範囲で協力するか」って気持ちです。
わんちゃんいると、お散歩仲間が出来るんですね。確かに、よく立ち話している方見かけますね。自治会という形はないけれども、そういうゆるい繋がりもいいのではないでしょうか。それもつながりの形ですよね~。
災害時は、やっぱり地域の力が必要ですね。東日本の時は、震災を機に話をし始めた、という感じです。なにかあれば、きっと声を掛け合うんでしょうね。地域ってそういうものだと思っています。