地震でした。
このエッセイ。気がついたら、三週間もほったらかしでした。その間に、カクヨムコン7の中間選考の結果が発表されましたね。そちらのお礼については別エッセイに書きました。
→こちらhttps://kakuyomu.jp/works/1177354055006251275/episodes/16816927861716826046
三月はとってもとっても、読むに回れる余裕がありませんでした(今もちょっとそう)。欲を出したばっかりに、KACを始めたのが運の尽き。もう、締切に追われている仕事の繁忙期です。現実、3月っていうのは、職場は繁忙期。異動はないんですけれども、年度末のまとめや、次年度計画策定月なもので、かなり忙しい。そこに来て、まん延防止等重点措置の解除でしょう? 業務がぐっと増えます。今まで、「重点措置が解除になってかならでいいです」ってお客さんの対応を一気にこなさなくちゃいけなくなったんです。忙しい。
イケメンコンテストも無事(?)になんとか規定の中に納まって、締切最終日に完結することが出来ました。中編って難しい。やっぱり話が膨らみ過ぎて、中編では収まり切れず、余韻を残すような形での完結になっちゃいましたね。私の課題は、「文字数の中で、いかに面白く、簡潔に話をまとめるか」なんですよね。修行が必要。
「栄光の陸軍技術研究所」
https://kakuyomu.jp/works/16816927860927841038
カクヨムコンの発表もあって、ほっと一息かと思いきや。今度は地震です。震度6の地震が夜中に二回も来んです。もう一回目の揺れで電気がぱっと消えて。かなり長い揺れだったもので、下の子は飛び起きて「えーん」です。
我が家には、壁にラジオ付きライトをかけておきます。しまっちゃうと、こういう時に探すようになるからね。昭和のナショナル製品です。以前、見かけて。絶対に買おうって意気込んで、ネットで検索。新品同様の品をオークションで手に入れたんです。夜間の停電です。こういう時は、かなり焦る。しかし、去年の二月の地震の経験が活かされました。
停電になったら、まずはブレーカーを落とす。コンセントは抜く。これをやる。それから、断水するかも知れないので、風呂に水をためる。娘たちには、いつでも逃げられるように靴下をはかせて、上着をそばに置く。幸い、あの晩は月明りがあったので、外は明かるくて、不安が少し和らぎました。
かなり長い揺れで、十一年前の東日本大震災を思い出しました。頭に浮かんだのは「津波くる」です。さっそくラジオをつけます。電池式ですからね。電池は買い置きしておきます。ストック棚から電池を持ち出して、いつでも交換できるようスタンバイ。
長女は、ともかく動じない。ぐうぐう寝ていたので、二回目の地震の時に叩き起こしました。「あー、せっかく起きたからトイレ行ってこよう」って暗闇の中トイレへ。「うわ! おかあさん。便座冷たい!」とか文句を言いながら、帰って来ると、布団にもぐって再び寝始めます。本当にいい度胸してんな。こいつは……。娘は、東日本大震災の時、1歳少し前。全然覚えていないのが不幸中の幸い。娘の同級生たちは、1歳を超えている子も多くて、今でも地震がトラウマになっている子がいると聞きます。
二女は、生まれて初めての大きな地震に、ブルブルです。真っ暗も怖い子ですからね。ラジオライトを彼女の枕元に置いてあげて、手を握って寝かせました。その間も結構余震があって、まったく寝る気になれない。
LINEで職場の子たちの安否を確認し、上司に報告。私たちの事務所が入っていない別館でボイラーの冷却水のパイプが破損し水浸しだけど、出勤はしなくていいとのこと。友人や、同級生、お母さんたちのグループラインが騒然としていました。
Twitterでは、カクヨム仲間が心配してくれて、たくさんのメッセージをくれました。私たちのところだけじゃなくて、あちこちで停電していたり、被害が出ていたり。停電の中、とっても心強かったです。ありがとうございました。
停電は二時過ぎには解消したようですが、我が家はブレーカーを落としたままだったので、そのまま朝を迎えました。朝になってみると、あちこちのブロック塀が倒壊していたり、道路が破損していたり。新幹線の脱線事故や、在来線の運休。高速道路も止まっていて、一般道がかなりの渋滞でした。
今はすっかり解消しましたが、翌日のコンビニには、おにぎり、パン、弁当類が一切、置いてない。ガソリンがあるだけまだ救いだ、とみんなで話していました。
職場は、書類が倒れて、建物に少しヒビが入るくらい。お客さんや地域の人への安否確認の電話で半日以上が過ぎ去った感じです。夜起きていたからね。翌日はもう眠い。自宅に帰って、三人で寝ました。我が家の被害は、冷蔵庫の上に置いてあった、ドリフに出てくる桶が一つと、サッポロ一番の塩ラーメンが落ちたくらい。大したことがなくてよかったです。
テレビやレンジなど電化製品が破損した家も多かったみたいで、今はどこの電気屋さんも品切れだと聞きます。団地の7階に住む友人宅では、テレビの下敷きになって、めだかくんたちがご臨終したと聞きました。うう。めだかくん……。
これ、東日本大震災の余震だそうですね。もっと大きな余震がくる予定だそう。大自然の前では人間は無力。なにもできません。揺れている間、長い時間だったけれども、一歩も動けない。娘たちを抱き寄せて、その場にいるしかなかったです。
今朝も地震があったそうですね。日頃からの備え、十分にしておくに越したことはないと思います。ラジオやライトの準備。地震がきた時に、どう動くのかのシミレーションをするのが大事だと思います。備えって大事ですね。
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