私は小説は2次元漫画的なのが多いでしょうか。実写化されてるものは3次元なことも。
私は両刀使いですね〜(^^)
2次元も3次元も2.5次元も自分の琴線に触れるものならなんでもOKです。近くに語れるヲタ友がいなかったので禁忌とかなくフリーダムに育ってしまいました。
実写化もそれはそれで楽しめる方です。
節操なしって言われそうですね>.<
作者からの返信
文郁さん
いつもありがとうございます。
おお、文郁さんも両刀使いですね!?
いや、結局のところはそれなんですよね。自分が「よっし」って思えるものであれば、なんでもいいわけで。
フリーダムが一番いいですね♪
そっか。ヲタ仲間がいるからこそ、価値観が固定するというのもあり得るのかも知れませんね。
イイと思います。自由であるからこそ、楽しみも増えますもんね~(*´ω`*)
じぶんの小説で考えたことないですけど三次元かな。場面場面の見せ方、繋ぎ方はアニメですよ、きっと。実写じゃないなー。
漫画のアニメ化はともかく、実写化は漫画とは別物と考えます。小説もそう。そうでないとがっかりする。小説を映画化したものは小説を下敷きにした別解釈の作品だと思うことにしてます。
別の作品だから別の楽しみ方があるはずなんです(きっと)。
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
藤光さんの作品は、どちらかと言えば三次元チックな匂いがします。今回のカクヨムコン作品も、二次元というよりは、NHKの時代劇的な匂いがしました~。
別物と、考えられると割り切れるんですけれどもね。
作品愛が強いと、そうもいかないことが多いです。
アニメって、現実にはない髪色だったり、髪型だったりするわけで。それを実写にされると、おおおおいってなるんですよね。より現実に近い漫画の映像化はなんとかいけますが。
別な楽しみ方、出来るといいんですけどね…。
私は人様の作品を読む時は二次元で妄想しますねぇ。
イラストやアニメで動かす感じ。
今、2.5次元ミュージカルってあるじゃないですか。
あれって2次元ヲタ様的にどうなんです!?
私は「いや、人やん。動いてるやん。実写やん結局」って思って観に行く気があまり起きない。
実写で唯一許せたのはデスノートの松山ケンイチさんのLだけでしょうか。藤原竜也さんがライトは解せぬ。
あぁ、あと、デトロイト・メタル・シティは実写もめっちゃ面白かった。それこそ音楽ものなんで、マンガの音楽が(デスメタル)が聴けたのは良かったですね。
あ、これも松山ケンイチさんが主人公だ。何故だ。「マツケン」という存在が好きなのか……(松平健様も好き♡)。
ルビーのほうももう5万文字も書いてるんすか。うさこさんっていつ寝てるんだ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
2.5次元は、好きな人は好きですよね~。私は無理なんですよね……あれ。我が子たちもダメですね。見せると「えー」って言います。コスプレも無理なんですよね……。
そうそう。音楽系の映像化は、やっぱり嬉しいですよね。
「おお、イメージ通りだぞ」ってなる。そして、大好きな俳優さんが起用されるなら、それはそれで嬉しいですよね~。
ルビー、とりあえず書いてきたんですけれども、ここ二日一文字も書けなくなっちゃいました。どん詰まりです。いっつもそうなんですよね。この辺りまではサクサク進むんですけれども、筆が止まって。再開できるまで数日~数週間。いつ再開できるのかで、締め切りに間に合うかどうかになりますね。恐ろしい…。
あはは、うさちゃん。私は両刀使いであります。
どっちも、いい作品なら好きです。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
雨さんの作品も両刀ですよねー。
私の中では、雨さんのファンタジーは比較的三次元で妄想していて、転移ものは二次元で妄想していました。
いいものは、いい!
これ雨さんらしくていいですね(*´ω`*)
面白いですね、二次元と三次元。
自分は、と考えると、子供の頃マンガ大好きだった時から今もずっと、三次元ですね。
私、小学生の時、マンガ雑誌から全身が描かれているのを切り抜いて、お人形さんのごとく動かして遊んでいたんです。
違うお話でも組み合わせて、おしゃべりさせたり。
切り抜いた絵は二次元だけど、それを三次元で遊んでたんだな、って今回のエッセイを読んで思いました(笑)
ちなみに姉二人が協力してくれたので、当時うちにはどのマンガ雑誌も『読む用』と『切る用』と2冊ずつありました(笑)
作者からの返信
ふゆさん
いつもありがとうございます。
やっぱり漫画に触れていると、思考回路が漫画になりますよね。白黒でも十分なんですよね~。カラーとか、いらなかったり笑
かなり高度じゃないですか。読む用、切る用ってすごいなー!
それ、面白い発想ですね。私、やったことなかったな。
ちょっと前、広告を切り取って、アートにしているおじいちゃんがいました。あれはあれですごかった。
あるものを工夫してクリエイトするってすっごくいいですね♪
私は漫画のアニメ化もやめてほしい派です。漫画の世界観で完成されてるので、音とかいらないし、みたいな(笑)
なので、実写化なんてとんでもねーー!
たしかに、のだめの実写はよかったですね。でもいかんせんネタをはぶきまくるのが……ドラマの尺に収めないといけないのでしかたがないのでしょうけど。
世界の是枝監督の「海街diary」も私は納得してません(笑)しかし、自分の作品はアニメだろうがドラマだろうがお好きにどうぞって感じです(笑)
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
こころさんは漫画派ですもんね~。確かに。アニメ化も残念な結果になることが多いです。かなり作風が変わりますし、声ね。声が思い通りじゃないと残念な感じです。
のだめも、かなり細かい部分が省かれてしまっていますよね。ファンとしては、「ち」って感じです。
好きな作品であればあるほど、思い入れが強くなるから。実写化なんてされると、もう落胆します。
自分のはね。映像化されたり、アニメ化されたりしたら、すっごく嬉しい(*´ω`*)
でも我儘なので、イラストになるなら、好みの絵師さんにお願いしたい!
ヲタクのルール、大事ですよね。
下手すると戦争ですからね。笑
わたしは自分のを作るときは、三次元が多いかもしれませんねえ!
感触とか匂いとか、二次元で補えない部分を重要視するからかもしれません。
でも人のを読んでると二次元だったり三次元だったりします。
よく考えたらおもしろいですね(・∀・)
作者からの返信
夏緒さん
いつもありがとうございます。
そうなんです。そうなんです。不可侵条約というか、相手のカテを否定しない。これ鉄則ですよね~。好きキャラでバトルになることだって、多々ありますからね。
夏緒さんらしいですね。五感を駆使して書いていらっしゃるから、そうなるんだ。確かに、私の作品は二次元調なので確かに、音、匂いは、二の次になるのかも。そこ、見落とさないようにしないといけません。ありがとうございます~(*´ω`*)
両刀使い面白い!
私まさに両刀使いですね😅
でも小説は漫画で妄想する方が多いです🌸
作品によって漫画だったり実写だったりしますね。
ちなみにおじさま探偵団は、昔の小学校にあった、江戸川乱歩シリーズの表紙の絵の感じで妄想して読んでました😆
でも雪君登場シーンだけは、好きなBL漫画の絵のイメージで妄想していました。
妄想だと色々できて楽しいですよね!
作者からの返信
唯さん
いつもありがとうございます。
そうそう、唯さんは「両刀使い」ですね~。
Twitter、楽しく拝見しております(*´ω`*)
おじさん探偵団は、少年探偵団チックな絵柄を想像しますよね。私も同様です。アニメチックというよりは、ちょっとリアルな画風。
へへ。雪のところは確かに、BLですね。彼は思いっきりBLキャラですもんね。
妄想の世界は自分の好きに調整できるからいいですよね~。絵柄あってなくてもオッケー! みたいな( *´艸`)
二次元か三次元かと言われると私の場合は三次元になるんでしょうか。
昔見た映画を思い出すように頭の中に映像が浮かぶんですよ。
それを文にしていくわけですが、酷いときというか、
この場合は嬉しい話なんでしょうが、そこまでたどり着かない
話が流れてしまって来てしまうこともあります。(例えばエンディング)
そんな時はとりあえず、記憶に覚えておくことが出来るので、
その時に書けばいいんですが、どう文にしようか悩むときは、
煙草を吸ったりします。すると今度は映像ではなく文字が浮かぶ。
ただ、賢い方じゃないので、いろんな話を同時には無理ですね。(苦笑
作者からの返信
ちびゴリさん
いつもありがとうございます。
ちびゴリさんは映画をたくさん観てらっしゃいますし、やはり三次元なんですねー。
頭に思い描くことと、文字起こしはまた別。それよくわかります。見ているもの、想像したものを、うまく伝えるための語彙力も必要で、なかなかうまくいかないことがあります。
難しいですね。