イタリア歌曲って、明るくって色っぽいという印象は、間違ってないでしょうか?(笑)
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
そうです、そうですね。
イタリア歌曲は基本、発声法が明るいので、突き抜けて明るく、そして響きが高く歌います。ただ、しっとりしている曲も多くって、それをその響きで歌うのは難しかったりもしますね。
でも、発生方法としては、比較的簡単。初心者が最初に学ぶのがイタリア歌曲です。(日本人なのにね。イタリア歌曲がある程度進むと、日本歌曲歌わせてもらました。)
巻き舌かあ。
英語の発音練習をするときに、日本語にはない舌の動き、息の出し方、唇の動きなど、すごく苦労して習得したことを思い出しました。
イタリア歌曲。
楽しみにしています。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
体調、無理しないでくださいね。いつも、本当感謝ばっかりです。
日本語の発音と違うと、本当に一苦労します。
イタリア語は「R」で舌を巻くんですが、巻きすぎも変だし、巻くタイミングもあったりして、一苦労です。英語もそうですよね~。私は他の言語を習得する能力はかなり低く、生涯日本語オンリーですね笑
イタリア歌曲。
なかなかの歌詞も多くって笑えます。
機会がありましたら、是非聞いてみてください!
イタリアオペラ好物です。一時期はまって色々鑑賞してました。
エヴァ・マルトンとドミンゴの『トゥーランドット』は豪華絢爛で素晴らしく、DVD買っちゃいました。心が枯渇した時に鑑賞すると潤います。
クラシックも、はまると凝っちゃいますよね。私もいっぱい持ってました。うさこさんみたく詳しくはないですけどね(汗)。
巻き舌! 通信制大学でドイツ語のスクーリングがあった時やらされたのですが、出来ない出来ない(笑)。「何この難しい発音」って途方に暮れた思い出があります。
ドイツ語って比較的カクカクしてるのに、なんで巻き舌……って思いました(笑)。
生で天の川見てみたいなぁ。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
イタリアのオペラって、視覚的にもわくわくしちゃいますよねー。
わー。トゥーランドット。好きです。DVDまで!
なかなかのファンですね笑
ドミンゴの歌声、痺れるんですよね~。
オペラはヤバイ。鑑賞するにもチケット高額です。
クラシックは沼ですね。きりがないです。デジタルで、聞き放題の時代が来て、本当に嬉しい限りです。そして、私もそんなに詳しくはないんですよ。この道のヲタクはもっとすごい人、いますよね。もう開いた口が塞がりません笑
ドイツ語って難しいですよね。
あのなんていうんだろう。詰まる発音とか、空気だけ抜けるような発音とか。日本人には難易度高い。
小学生時代にふざけて巻き舌している男の子みたいにやっておけばよかったって、後悔しました笑
天の川。なかなか見る機会ないですよね。本当に光が弱くて。街燈やら、月の光やらでかき消されてしまうんですよね。
田舎に行かないとなかなか難しいです(*´ω`*)
天の川、そうそう見ないですよね。
歌曲には国によって色んな歌い方があるのですね!声を楽器にするって、誰でもできるようで難しいですよね〜。
作者からの返信
文郁さん
いつもありがとうございます。
天の川は本当に光が弱くて。町では見えませんよね。
田舎にいかないと……。タイミングがうまくいかないんですよね。
そうなんですよ。歌曲と言っても、いろいろ歌い方が違うんですよね。
もし聴き比べる機会があったら注意して聞いてみてください。
結構違うんですよね。同じ歌手でも。
声で勝負している声楽家さんたちって、自分の躰が楽器なので、結構大変。体育会系並みです笑
楽器もそうかも知れないけれども、それよりも個性が出ますしね~。持って生まれた声っていうスキルも必要だし。なかなか難しいジャンルです。