わたしは指揮者の人が役に立っていることを知りませんでした。いてもいなくてもいいんだろうくらいに思ってました。
草野球の監督じゃないんだから、そういうわけじゃないんですね。娘さんが、そういうなら大切なポジションなんですね、納得しました。
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
いや、正直そうですよね。本番だけ見ていると、この人じゃなくてもいいんじゃないかって思ってしまいますよね~。
しかし、結構大事。音楽づくりもそうですが、臨機応変に指示を出します。練習とは違った指示が出る時があるんですが、それは本番中の微調整なんですよね。
ステージには魔物が棲むと私たちの間では言います。本番、ステージの上でいろいろなことが起きるものです。それをうまく俯瞰してまとめ上げる。それが指揮者の腕の見せ所になるんですよね~。
娘たちはそれを体感しているんだと思います。我が子ながら、なかなかすげー小学生たちです笑
へええ!指揮者ってそんなに責任重大なんですね!!
わたしまともに先生の話を聞かない子だったので(笑)学校の音楽でも指揮者ってろくに見たことありませんでした。
そもそも集団行動からはみ出していたので、合唱とかもろくに参加してこなかったんですが。笑
だからうさこさんのおはなしとても興味深いです!
でも、指揮者ってなにやら作家と似てるんだなあって思いました(*´ω`*)
それにしてもその顧問の先生は心配ですね^_^;
どうか上手いこといきますようにー!!
作者からの返信
夏緒さん
いつもありがとうございます。
今、「夏緒さん」って打ったら、「夏ポさん」になっていた。危ない、危ない笑
そうなんですよ。
指揮者と作家って重なりますよね。我が道を行くのか、テンプレを行くのか?
やっぱり芸術家は共通したなにかがあるものですよね。
しかし、夏緒さんらしいエピソードですね。それを聞くと、息子ちゃんたちの行動もなんとなくうなずけるような笑
かわいいです(*´ω`*)
先生も一生懸命やってくれているんですよね。もう週末も夏休みも返上です。よくやってくれるな~と感心しています。
なんとか本番までに子ども達とかみ合うことを期待して。出来ることを応援していきたいと思いまーす♡
子供たちに「下手」と言われる顧問の指揮、大丈夫なのか?(笑)
指揮者重要ですよね。名前忘れたけど、最近の若手の情熱的な指揮者の方に数年前衝撃を受けました。名前、忘却の彼方ですけど見れば分かる(笑)。
音楽ホールの小説、めっちゃ気になるんですよ。読みたいんですよ。
ただ、前作から追わないと分からないかな? と思っていて、読む時間が捻出出来ないっ。シリーズものに手を出せないってのが、この「全部読まないと気が済まない病」からだったりしますorz
なので、新連載・新シリーズでバーンと始まったのは追えるんですけどね。あぁ……。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
私も心配になります。先生、一生懸命なんですよ。休日も返上して頑張ってくれているし。しかし、子どものほうが手厳しいですね笑
え~。無雲さん。ぜひお名前知りたい笑
思い出したら教えてください♡
一応、続編の最初は前作のおさらい的な部分が大半です笑
続編から読んでくださる方もいるのではないかと思って、ちょっと説明的なパートが数話出てきます。
もしよろしければ……ただBLですよ(*´ω`*)
私も新作だと追いやすいです。連載進んじゃうと、追っかけるのに断念しちゃいますよね~。わかりますそれ! それな!
うさこさん、すごいな。
指揮者の先生、でも、子供達にそこまで影響があるって、指揮者の大変さを知った気分です。
私はピアノを習っていたんで、個人演奏で、だから、そういうの始めて知って、わああってなりました。
とても興味ふかいです。
しかし、そこがガーーって、わかんないわ。イタリア人の昼寝って、さらに、わからない。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
いや。私も正直驚きました。指揮者って大事ですね。
わけわかんないですよね。未だにわからないですもん。
イタリア人見たいに歌えって意味が笑
突き抜けて明るく歌えなのかもしれないな~って思いましたけれども。声楽って、お国柄で発声が違うんですよね。ドイツ語とイタリア語はまた違うし。明るくって意味なんでしょうけど、じゃあ「明るく歌え」って言えばいいのにね。笑えます笑
その顧問の先生大丈夫ですか?
先生が、足ひっぱる……うっ、親にとったら胃痛案件ですね。
クラッシックって、何百年も同じ楽譜で演奏されるはずなのに、それぞれちがいますよね。
わたしはピアノ曲ばっかりきいてましたけど、ピアニストの人種でもちがうなーと。
日本人はどうしても、お行儀のいい演奏に。
わたしは、ロシア人の超ロマンティックな演奏が大好きです(笑)
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
いや、正直言うと、不安です笑 一生懸命やってくれているのもわかるので、ともかく上手くいくように応援したり、祈ったりするしかありませんね~。
もう演奏者によって千差万別ですよね。そこが面白い。で、ハマると抜け出せないというのはそこなんですよね。
ピアノもそうですね。お国柄も出ます。日本人は真面目ですからね。楽譜通り、無難な演奏が多い。でも、それはそれでいいんですよね~。あんまり破天荒だと、「え?」ってなってしまうものもあります。
ロシアの方ってどんな分野においても芸術性が高いですよね~。
ロマンティックだし、重々しい感じもいい。
わかります。それ( *´艸`)
指揮者、大事ですよね。うちの子どもたちのクラブは弱小グループではありますが、外部の先生が指揮に入ると全然違います。先生のエネルギーに引っ張られて、いつもより音が引き出されるというのでしょうか。すごいです。
大会で講師の先生でないのは気が気でないでしょうけど、満足のいく演奏ができればよいですね!
作者からの返信
文郁さん
いつもありがとうございます。
やっぱり、そうですよね。そうそう、指揮者に引っ張られて、持っている力以上の演奏しちゃうこともある。
指揮者って本当に大事ですよね。
確かに講師の先生だとうまくいくのかも知れません。けれども、ここまで頑張ってきたのは顧問の先生と子ども達。休みなく練習してきました。当日は、先生も子どもたちも満足いく結果になることを祈るばかりです(*´ω`*)