お疲れさまでした!
大変さが目に浮かびます。人数も多そうですものね。
6年生の親は気迫が違いますよね。今年が最後ですもの。
スポーツもそうですが、こういう団体のクラブに入ると親は大変ですが、子どもたちの成長が目に見えてよいですよね!
とりあえず、一山越えましたね。本当にお疲れさまでした!
お腹お大事にしてください(◡ ω ◡)
作者からの返信
文郁さん
いつもありがとうございます!
これでもコロナ禍で人数が激減です。部員集めが大変。いつもの人数が確保できなかったので曲のランクを落としたようです。
もー、親も子どもも六年生は顔つきがやばい!
子ども達と一緒に素晴らしい経験をさせてもらえるのは嬉しい限りですねー。青春時代がまたやってきたようです笑
ありがとうございます。文郁さんもお体ご自愛ください。もー夏休みですよ!
お腹大丈夫ですかぁぁぁ!!??
お大事にしてください(>_<)
こうやってうさこさんの吹奏楽部エピソード読んでると、子供たちなんて可愛いのかしら♡ って思います。
私も子供は宇宙人だと思っていて苦手なんですが、やっぱ自分の子の成長を見るのってとても尊い事だなぁと感じました。
コンクールの続きの記事も楽しみにしてますね。
でも、まずは体調のほうを大事になさってください!(`・ω・´)シャキーン
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
無雲さんもいかがですか?
体調。なんとかお休みもらったのでリフレッシュしてきまーす♡
へへ。右に同じく。子どもたちは宇宙人です。地球外生命体! イミフですよね。
でもかわゆい。みんな一生懸命で素直。これが大人の階段登ると私みたいになっちゃうのかーと思うと、小さいままでいて欲しいと思います笑
ありがとうございます!
子どもたちの活動記事、引き続き書いていきまーす!
カオス状態の子どもたちが、先生のタクトがあがると、ピシッと集中して、気合のイチ音をだす!
吹奏楽あるあるですが、胸アツになりますよねー
わたし、わかかりしころは、人と合わせないといけない団体競技というものが、全く合わず、理解もできなかったのですが、年をとり丸くなり。集団がひとつになるって尊い!って思えるようになりました(笑)
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます!
そうなんですよねー。だらーんとした子どもたちが、ステージではキリリ。いつもダメ出しされている指揮者の先生もキリリ!
あー、青春って感じですね!
ふふ。こころさんらしいですねー。私は個人行動を取るくせに、団体競技が大好きという、ご迷惑様なタイプ。中学生の頃はクラリネットのパートリーダーで頑張ったんですが、思うようじゃなかったことを思い出します笑
大人の階段登ると、世渡りが上手くなりますよねー。