うおー!!
なんか読んでてどきどきしちゃった……
読み終わって、小説じゃないのに、どこにそんなにどきどきしたんだろうと、探しにいきましたw
あれでした。妄想材料w
あーこれめっぽう弱くて大好物。
むきゃーーーー!!!!
これがないと!これがないとダメです!!
大変重要なお話を読ませていただいた気分です。
また明日から生きていけます!
作者からの返信
ヒカルちゃん
いつもありがとうございます。
デヘヘ。妄想材料って必要ですよね。なにもないところからの妄想って結構難しくて、なにかヒントがあるとそこからぐわーって広がるものです。
私もこういう類の話をするとやる気出ます。明日からも頑張りましょう!
あ、お仕事始まった? 子育ても仕事もぼちぼちやって行こうね~(*´з`)
ほーーそっかーBLの読者は傍観者か!
でもですね、一部の読者は「俺の嫁とかいって、自分を男性化させ、押しの男子を脳内でチョメチョメするっていう行為もあると、どこかで読んだんですよ。
BLのお勉強した時。そうなると、傍観者じゃなくなりますよね。
つまりなりが言いたいかと言えば、BLは性別を超えて楽しめるってことですね。
女性が男性キャラに感情移入して男性化して作品内で、押しキャラと愛しあう。
ほんと、BLってジェンダーフリーな読み物です。
いやーー深いなーー
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
確かに~。それも一理ありますね。
読んでいる最中にいつの間にか、自分が攻めの感覚に囚われて、男子をいじめる感覚に酔いしれることもあります。
かといって、じゃあその男子たちと関われるのかと言われると、恥ずかしくてそれは無理。そっとカベの影から観察することで恍惚感を得る場合もあります。
どちらにせよ、脳内再生するためのネタが欲しい。そんなところでしょうか笑
奥が深いですね~。
うさこさんのBL論がおもしろいです。
身長差に萌えるんですか?そのあたり深掘りしてほしいような気もしますが、無理強いはしないです。また、こういうの書いてください。
作者からの返信
藤光さん
いつもありがとうございます。
BL論、面白いですか笑? 藤光さん、BLに対しては本当に無菌室にいる人みたいな方ですもんね笑
感染させているみたいで、なんだか気が引けます。
腐女子には、身長差って結構萌えポイントなんですよ。もちろん、そう身長差なしで対等な感じもカップリングも行けますが、大柄×小柄は結構受ける構図です。でもこれもまた好みの問題でしょうか。体格も結構好みがわかれます。大柄×線の細い男子が好きな方もいれば、どちらもムキムキのほうがいいという方も……。
なにせBL好きは妄想も好き。脳内でその映像を再生してはむふふとなるわけで、妄想するために必要な情報は入れておくと親切であるというわけなのです笑
ああ、書きませんか。BLは笑
確かにBLは同化ではなく傍観ですよね!
自分じゃなくて攻めと受けちゃんの身長や体格差に萌えるかんじわかります!
私の場合私自身は背の高いがっしりした男の人は圧迫感を感じて苦手で(骨みたいにガリガリなら大丈夫です)小柄で細身な男性にトキメクんですが
小柄な男性とガッシリした男性が並んだ途端、その二人並んだ光景に、私自身が小柄な男性にトキメく感覚を遥かに超えた、グアーッと身体の内側から込み上げてくる萌えがありまして、腐女子じゃない友人や母にはなんで?と言われるんですが😅
雪様のキャラクター作り読んで思わずうんうん頷いてしまいました!
子育てにお仕事に大変な最中素晴らしいエッセイありがとうございます✨❗️
作者からの返信
唯さん
いつもありがとうございます。
そ、そこですよね。そこ。なんなんでしょう。激しく共感です。
自分がそのシチュエーションにはまった時のザワザワとは違い、それを目撃したときの、込み上げてくる萌え……! あれは腐女子にしか与えられていないトキメキなのでしょうか笑
得意なタイプと不得手なタイプがいますよね。
私はガチムチタイプはちと苦手。唯さんと一緒で線の細い男性のほうがいいですね。でも妄想は別……っ! 激しく共感です。ありがとうございました(*´з`)
そう言われれば、私はBLは身長差があった方が萌えるなぁと思いました。受けが小柄な方がよいです。
自身でがっつりBLを書くことがないので気づきませんでしたが、読者の想像してもらうための設定、NLでも参考にできそうで勉強になります。
作者からの返信
文郁さん
いつもありがとうございます。
私もそのタイプなんですよ。受けは小さいほうがかわゆいです。
やはりターゲットになる読者がどんなものを望んでいるのか、どんな風に感じて欲しいのかってことを考えて、情報を出す量を加減するのって大事なのかな~って思います。
NLでもそうですよね。読者がどれだけキュンキュンするのかを想像しながら書く。きっと書いている自分がキュンキュンできれば、読者も然りなんだと思うんですけれども(*´з`)